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新型シトロエンC3は、デザインと同じく走り味もユニークだった

パワートレーンも時代遅れではない

かつてフランスの小型車というと、デザインは個性的でサスペンションも先進的だが、パワートレーンがやや時代遅れ、というイメージがあった。しかし新型C3は違う。エンジンは今風のダウンサイジング系で、1.2Lの3気筒ターボを搭載。

パワーは110ps/5500rpm、トルクは205Nm/1500rpmを発生。組み合わせられるトランスミッションはアイシンAW製6段ATの最新仕様と、これも充分に時流に乗っている。対する車重は1160kgというから、ボディサイズのわりに軽い方だといえよう。

サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアがトーションビームの半独立という一般的な形式だが、そこはそれフランス車、しかもそのなかでもシトロエン、独特のセッティングが施されているのではないかと、期待が膨らむ。

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