サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > レクサス「IS」が14年ぶりにフルモデルチェンジへ 欧州Dセグ勢と真っ向勝負。ワゴン派生にも注目

ここから本文です

レクサス「IS」が14年ぶりにフルモデルチェンジへ 欧州Dセグ勢と真っ向勝負。ワゴン派生にも注目

レクサス「IS」が14年ぶりにフルモデルチェンジへ 欧州Dセグ勢と真っ向勝負。ワゴン派生にも注目

次期レクサス IS 予想CG 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

予想イラストはリアデザインが印象的

次期ISの予想CGは、2021年に発表された「エレクトリファイドスポーツ」コンセプトにインスピレーションを受けているようです。

フロントデザインはシャープでアグレッシブ。角型LEDヘッドライトや彫刻的なバンパー、スポーティな三角形のインテークが精悍な表情を演出しています。

ノーズ部分の小さな開口部からは、ハイブリッドの搭載も示唆されており、完全EVとは異なる方向性を感じさせます。

中でも注目は、進化したスピンドルグリル。これまでのものよりも洗練され、高級感が一段と際立っています。

サイドビューはコンセプトカーの革新的なラインを踏襲しつつ、新型「ES」譲りのキャラクターラインを採用。ルーフラインやプロポーションは、現行ISのDNAを受け継いでいます。

ドアハンドルやサイドミラーは従来型のままですが、将来的にはフラッシュドアハンドルやデジタルミラーへと置き換わる可能性もありそうです。

最も印象的なのはリアデザインです。スリムかつワイドなLEDライトバーの上にダックテールスポイラーを組み合わせたスタイルは、ESのファストバック的デザインとは一線を画し、よりクーペライクでアグレッシブな印象を与えています。

量産化を見据えつつ、コンセプトらしい先進性も取り入れた仕上がりです。

(次のページに続く)

>>【画像】次期レクサス「IS」の予想イラストをチェックする

【あわせて読みたい記事】
>>レクサス IS500「クライマックス エディション」発表
>>【LCもV8終了?】レクサス「LC500」改良モデル発表へ
>>登場から1年半のレクサス「LBX」は成功できたのか?

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

481 . 0万円 950 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

25 . 9万円 1135 . 0万円

中古車を検索
レクサス ISの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン