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「GRヤリス」のミッドに新開発2.0Lターボってまさか…!? 気合い入りまくりのトヨタブース展示内容まとめ【TAS25】

「GRヤリス」のミッドに新開発2.0Lターボってまさか…!? 気合い入りまくりのトヨタブース展示内容まとめ【TAS25】

トヨタ「東京オートサロン2025」展示車両

ド派手に武装した「GRヤリス エアロパッケージ」も!

GRヤリス エアロパッケージ(プロトタイプ)

モータースポーツやサーキットでの評価で出た課題に向き合い、プロドライバーが求める性能を追求したエアロパーツを搭載するコンセプトモデルが「GRヤリス エアロパッケージ」。

可変式リアウイングといったエアロパーツを6点装備し、空力性能や操縦安定性を徹底追求。アグレッシブな見た目で存在感も高めている。なおインテリアには、GRヤリス(RCグレード)にオプション設定された「縦引きパーキングブレーキ」もインストールされている。

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>>次期GRヤリスはボディ剛性が段違い!? S耐鈴鹿で披露された「工期1ヶ月→3日」に短縮する新溶接が凄い

>>「Mコンセプト」ほか展示内容を写真でチェックする

GRヤリス ニュル24h 参戦車両

「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を合言葉に長年レースの舞台で技術と人を磨いてきたTGRだが、今年は「GRヤリス」でスーパー耐久シリーズ(S耐)とニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)に、TGRと「ROOKIE Racing」のジョイントチーム「TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)」として参戦する。

車両は、昨年の東京オートサロン2024で世界初公開された新型GRヤリスを使用。ミッションは8速AT「GR-DAT」で、今後もニュルの地で人とクルマを鍛えていくとしている。

◎あわせて読みたい:
>>“想定外”が頻発する耐久の現場。技術開発に留まらない、トヨタが水素で挑戦するワケ【S耐富士24hレース】

>>「Mコンセプト」ほか展示内容を写真でチェックする

(次ページに続く)

トヨタ GRヤリスの中古車

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