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次期プジョー308が4年ぶりの大幅改良へ。内燃モデルも進化の波、内外装を大幅刷新か

ディーゼルは生き残るのか? 規制の壁に注目

中でも注目されるのは、ディーゼルエンジンが今後の厳しい排ガス規制をクリアできるかどうかという点。

「DV5」と呼ばれるこのユニットは、フォード、PSA、マツダが共同開発した「DLDエンジン」をベースとしており、1998年の初登場当時はユーロ3規制が次の基準でした。

また、電気モデル「e-308」にも改良が加えられ、最高出力213ps、58.3kWhのバッテリーを搭載し、最大450kmの航続距離を実現するとの噂もあります。

この改良新型308シリーズのワールドプレミアは2025年内、発売は2026年からが予定されています。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、プジョー)

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  • 2025/7/19 13:30

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    フルモデルチェンジじゃないのに次期◯◯って表現を使うのはちょっとおかしい。
  • 2025/7/19 23:57

    違反報告

    私はマイナーなモノに惹かれるようだ。なので308は好みである。SWではない、ハッチバックが良い。
    同じグループでDS4も好みである。
    SUVの形をしているものに興味が湧かない、唯一良いなと思ったALPINE A380は308の2倍程の価格で驚いた。
    308がマイナーチェンジと言うことはまだしばらく消滅しないので安心した。
    もうハッチバックやセダンが流行る事は無いとしても続けて欲しいと思う。
  • 2025/7/21 12:01

    違反報告

    発売って言われても、まずは俺の車を治せ
    現行型の308ハッチバックタイプ乗ってるけど、
    もう4ヶ月戻って来てない。

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