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ソニーの電気自動車を見て、日本で自動運転社会が実現をするのか憂慮した

見据えているものは近未来の自動運転社会だが

まあそりゃそうだろう。

リリースによればVISION-Sは「没入感のある立体的な音場を実現する音楽体験“360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)”を、各シートに内蔵されたスピーカーで提供します」とのこと。しかし現状の交通社会のもとで走行中に音楽体験に「没入する」というのは、なかなかアナーキーで危険な思想である。

ソニーともあろう企業がそのような危険思想に傾倒するとは思えないため、ここはやはり、VISION-Sとは「高度自動運転を目指す車(あるいはその技術を他社に売るためのショーケース)」と解釈するのが妥当であるはず。

またついでに言えば、VISION-Sはフロントシート前方のパノラミックスクリーンでさまざまなエンタメコンテンツを楽しめるとのことだが、これもまた現在の状況下では「さまざまなエンタメコンテンツを楽しんでないで、とりあえず前を見て運転しろよ」という話にしかならないので、ここからも、VISION-Sが見据えているものは「近未来の自動運転社会」であることがわかるのだ。

しかしアレだ、その「近未来の自動運転社会」すなわちレベル4や5ってやつが実現するのは、果たしていつになるのだろうか?

そこ(レベル4や5)に至るまでの技術の開発自体は意外とたやすい……なんてことを言うとエンジニア各位から打首獄門にされてしまいそうだが、まあ筆者のようなボンクラとはすべての出来が異なる世界中の英才が叡智を振り絞れば、意外とイケそうな気もする。

問題は世界中の英才各位ではなく、非英才である我々の側に存在している。

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