大幅改良で走りが激変「ヴェゼル」の買いは最上級「Z」の4WD。新設定ハントパッケージの評価は?
掲載 carview! 文:山本 晋也 71
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インドで生産される手ごろなクロスオーバーSUVモデル「WR-V」が話題を集めたホンダですが、やはりホンダのSUVラインナップにおける中心的モデルといえば「ヴェゼル」でしょう。
低燃費な1.5Lエンジンのハイブリッドパワートレインや全長4330×全幅1790mmの扱いやすいボディサイズなど日本市場にマッチした全方位的な王道SUVといて認知されているのではないでしょうか。
あらためてヴェゼルの歴史を振り返ると、初代モデルの誕生は2013年のこと。そして2021年に現行型へフルモデルチェンジしています。
塊感のある初代、クーペ的な2代目とスタイリングの方向性は異なるようにも思えますが、スタイリッシュで使いやすいSUVというキャラクターは共通です。
そんなヴェゼルが2024年4月にマイナーチェンジを実施しました。
(次のページに続く)
>>「ヴェゼル」の改良モデルは乗り心地も走りも「WR-V」と別モノ。納期も改善
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