軽自動車なのに登録車も凌ぐレーンキープ性能のデイズはくねくね首都高環状線をどう走るのか?
掲載 更新 carview! 写真:編集部 10
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「日産 デイズ」にチョイ乗りする機会がありました。
試乗ルートは撮影場所から一般道を少し走り、お台場ICから首都高環状線をほぼ一周するという短いものでしたが、軽自動車という条件付きながら、自然吸気エンジンのトルク感や静粛性、当たりはソフトなのにフラット感もある乗り心地、素直なハンドルやブレーキのフィールはなかなかのレベルです。
他の編集部員の意見も同様で、軽ベストセラーの「ホンダ N-BOX」を筆頭に、新世代の軽自動車が完成度を一段上げてきたなと思わせるものがあります。
次のページ>>デイズのプロパイロットはセレナを超える完成度
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