【やっぱり本命】マツダ製HVを搭載する次期「CX-5」は早ければ今年発表、来年発売の急展開
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 162
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現時点では、次期CX-5についての具体的な情報はほとんどありません。
一方、マツダが2024年4月に公開した「アラタ」と呼ばれる電動SUVは、次期CX-5のデザインの方向性を示唆するものになるかもしれません。
>>CX-80とCX-60、現行CX-5、アラタを画像で見る
アラタは、マツダの中国におけるパートナーである長安汽車のプラットフォームを活用したBEVおよびプラグイン・ハイブリッド車であり、これ自体が次期CX-5となることはなさそうです。
しかし、アラタのもつ次世代の「魂動デザイン」が、次期CX-5にも受け継がれる可能性は十分にあります。
たとえば、そのクーペスタイルの流麗なボディラインやよりシャープになった前後のライト、さらにはLEDによって浮かび上がるフロントのシグネチャーラインやリアのエンブレムは、「マツダ製のハイブリッド」を搭載する次期CX-5で採用されたとしても不思議ではありません。
いずれにせよ、次期CX-5については不透明な部分が多いのが現状です。その全貌を知るためには、もう少し時間が必要なようです。
(終わり)
>>アメリカ人がマツダ車を“発見”した? 「CX-70」ほか軒並みセールス絶好調の背景とは
>>「誰かにやってほしかった…」 CX-80に課せられたデザインの制約と苦悩、違いを生み出す工夫とは?
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<写真:マツダ>
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