スペックも価格も「ランクル250」とガチ勝負!? ホンダ最強オフ性能の新型「パスポート」がかなり本気
掲載 carview! 文:編集部 47
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ホンダは11月13日(現地時間)、北米にて新型「パスポート」を公開した。
パスポートはホンダが北米を中心に販売するミッドサイズのSUVで、「CR-V」の上位モデルにあたる。初代は1993年に登場し、1997年に登場した2代目まではいすゞ「ウィザード」のOEM車だった。2代目で一度販売を終了したものの、2019年に自社開発モデル(3代目)として復活した。
今回登場したのは4代目で、大きなトピックはデザインの変更。先代はCR-Vのような都会的な雰囲気が特徴だったが、新型は「ボーン・ワイルド」をコンセプトに、オフロード感を強調したラギッドなデザインへと生まれ変わった。ホンダは「タフなデザイン、本物のオフロード性能、汎用性を備えた究極のアドベンチャーSUV」と胸を張る。
パスポートのグレードは3種類。「RTL」、「トレイルスポーツ」、「トレイルスポーツ・エリート」で構成される。注目はホンダが北米で展開するオフロードを強調した「トレイルスポーツ」。先代にも設定されていたが、新型ではよりオフロード志向が強められた。
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