トヨタのコンパクトカーが持つ魅力は?現行モデルと旧型モデルの全9車種紹介【購入ガイド】
掲載 carview!
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トヨタの車は、国内の販売台数においてトップの人気を誇ります。そのブランド力や機能性の高さから、コンパクトカーを購入する際にトヨタの車種を候補に入れる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、トヨタのコンパクトカーが持つ魅力や特徴、現行モデル6車種とおすすめの旧型モデル3車種を紹介します。
ここでは、コンパクトカーと軽自動車の違いや、トヨタのコンパクトカー販売台数を紹介します。ぜひ参考にしてください。
コンパクトカーはボディサイズが小さく運転がしやすいことから、軽自動車と比較されます。しかし、軽自動車には規格があるため、コンパクトカーほどの性能は望めません。
また、軽自動車よりも車幅があるため安定感があります。室内の騒音も軽自動車と比較すると静かで、ファミリーでゆったりとくつろげる広さも魅力です。
軽自動車の規格とコンパクトカーの定義は以下を参考にしてください。軽自動車の最高出力は、規格ではなく国土交通省の要請によってメーカーが自主規制している数値です。
軽自動車 | コンパクトカー | |
---|---|---|
車体サイズ 全長×全幅×全高(mm) | 3,400×1,480×2,000以下 | 4,700×1,700×2,000以下 |
排気量(cc) | 660以下 | 1,500以下 |
最高出力(kW/PS) | 47 / 64 | 47以上 / 64以上 |
乗車定員(名) | 4 | 5 |
トヨタのコンパクトカーは、新車販売台数が国内トップを誇るほどの人気です。2019年には自動車販売台数が国内1位、世界では2位の好成績を納めています。
また、日本自動車販売協会連合会が発表した「ブランド別乗用車販売台数」の2021年1月~12月の統計では、1位が「ヤリス」2位「ルーミー」3位「カローラ」4位「アルファード」となりました。上位をトヨタが占めていることからも人気の高さが分かります。
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