豪華仕様「アルファード・スペーシャスラウンジ」が「レクサスLM」に逆立ちしても敵わない点とは?
掲載 carview! 文:編集部 17
掲載 carview! 文:編集部 17
2024年12月末にトヨタが発表したショーファードリブン(運転手付きのクルマ)向け豪華ミニバン「アルファード・スペーシャスラウンジ」。
トヨタのグループ会社でボディ架装や車両の開発から生産までを行うトヨタ車体が、アルファードのトップグレード「エグゼクティブラウンジ」をベースに4人乗りとしたモデルだけに、スペーシャスラウンジの内装はリアに広々としたキャプテンシートが2席並ぶ豪華な仕様となっている。
>>スペーシャスラウンジとLMの内外装をフォトギャラリーで見る
ところで、既に同門のレクサスにはショーファードリブンを前提とした最上級ミニバン「LM」が存在する。となると気になるのは「スペーシャスラウンジとLMはどっちがイイの?」という点。そこで今回は、この両モデルを比較し、どちらを選ぶべきなのか掘り下げてみよう。
(次のページに続く)
|あわせて読みたい|
>>レクサス「LM」が前年比477%増と売れまくり。台数爆増の理由とは?
>>【間もなく発売】レクサス「GX」の総合力は「LX」以上…懸念はやはり供給体制
>>【月販3位と爆売れ中】500万円超の「アルファード」がここまで支持されるワケ
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
400万円以下で買えるトヨタの「快適ミニバン」とは? 街で見かける「アルヴェル」は買えないので「ヴォクシー」に! オットマンも備わる「極楽2列目」がすごかった
スズキ[クロスビー]に足りないものって? [ソリオ譲り]で広いのにイマイチぱっとしない理由
ボルボの“新型7人乗りSUV”「XC90」がスゴイ! 10年目の大幅改良で何が変わった? 乗ってわかった進化とは
「タイプR」以外も高嶺の花!? ホンダ「CR-X」や「シビック クーペ」のスポーティ仕様「Si」が極上のMT車なら1000万円で取引される時代に
日産「エルグランド」生産終了! 次期型は25年か26年? 「トヨタ・アルヴェル化」せず日産・ホンダが“独自路線ラージミニバン”で活路を見出すにはどうすべき?
まだ「ミニバン」が市民権を得る前に「高級多人数乗車」を実現! 3代目日産ラルゴがいま思えば偉大なクルマだった
BMW「120」がベスト・スモール・インポートカーと称される理由
ホンダの「小さな高級車」がスゴい! 全長4m級の「ちょうどイイサイズ」×「豪華すぎ内装」完備! 約230万円の“プレミアム”仕様「フィット“LUXE”」とは
【語ろう! クルマの魅力03】充実カーライフ! 2025年、欲しくなるクルマたち
トヨタ新「GRカローラ」登場! 300馬力超のテンロクターボに“画期的ミッション”搭載! 進化した「高性能5ドアハッチ」どんなモデル?
トヨタ新型「クラウン」発表! 最上級より「175万円」もオトクな“最安モデル”とは? 「リッター20キロ超え」の低燃費性能&“豪華内装”も魅力の「エステート Z」に注目!
[初代ヴィッツ]一体何が凄かったの? 世界に衝撃を与えた[コンパクトカー]の生き様
【ぐるぐる変わってまぎらわしい?】アウディのモデル名が“迷走”中。理由は「中国の新ブランド」にあった
【復活の噂で話題】世界を魅了した三菱「パジェロ」の初代モデルが“SUVの元祖”と言われる理由
レクサス「LM」が前年比477%増と売れまくり。1500万円超の高額車をヒットさせるトヨタの“したたかさ”
ようやく発売「クラウンエステート」。買って損はない5つの理由と、覚悟するべき微妙なポイント
【実現したら奇跡】ダイハツが試作した軽量スポーツ「GRミライース」が自動車界をザワつかせる理由
【マイチェン情報】新型「ステップワゴン」登場は5月。デザイン変更、ブラックエディション&上級仕様エアーでライバルを追撃
レヴォーグにガチ惚れして2台乗り継いでしまった自動車ライターが“良し悪し含めて”推薦する「現行スバル車3選」
【いつになったら買えるの?】「ランクル300」改良。盗難防止機能が拡充、525万円から…受注は今も停止中
【月販3位と爆売れ中】500万円超の「アルファード」がここまで支持されるワケ。死角は存在しないのか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!