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【読者限定クーポンあり!】コスパ感最強かも!? ドラレコ初心者&買い替え勢も納得の2万円以下で買える最新モデルがこれ

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画素数500万画素、解像度はフルHDの約2.5倍と圧倒的な高画質

新発売の「Dash Cam A510」の最大のトピックは、ドラレコの心臓部とも言えるCMOSイメージセンサーだ。

従来の「Dash Cam Pro Plus + A500S」は、SonyのSTARVIS IMX335というイメージセンサーを採用していた。それでも普及帯のドラレコが画素数200万~400万画素、解像度がフルHD(1920×1080)であるのに対して、「Dash Cam Pro Plus + A500S」は画素数が500万画素、解像度もフルHDの約2.5倍のきめ細かさを誇る1944P(2592×1944)と、圧倒的な高画質を実現していた。

新型の「Dash Cam A510」は、そこからさらに進化したイメージセンサー、Sony STARVIS 2 IMX675を搭載。画素数と解像度はそのままに、HDR(ハイダイナミックレンジ)を10%、低照度での対応力を90%向上させている。

HDRとは逆光時にハイライト部分が白飛びしたり、暗部が黒つぶれしてしまうのを補正する機能。朝日や夕日に向かって走ったり、トンネルの出入り口を通過する時でも、ナンバープレートや道路標識などの細部を鮮明に捉える効果を発揮する。イメージセンサーが対応できる最低照度をルクス(lx)で示したSNR1s値は、0.59lxから0.30lxへと向上している。

70maiは、そうしたSTARVIS 2 IMX675の特徴を活かす独自技術を取り入れ、広いダイナミックレンジと高感度・低ノイズの暗視能力を実現。「Dash Cam A510」にはフルHDのリアカメラも標準装備し、前後同時録画に対応するが、ひとつの画面にフロントカメラとリアカメラの2画面を出力できるピクチャーインピクチャー機能も備わっている。

映像の流動感に影響を与えるフレームレートは、60FPSでの録画も可能になった。パラパラ漫画に例えれば、絵の枚数が倍になったようなもので、カクカク感のない滑らかな動画キャプチャを実現する。

実際に高速や一般道、トンネル、ジャンクションなど様々なシチュエーションを朝、昼、夜と走ってみたが、ドラレコ初心者の筆者にとっては大満足の画質。明るい場所でも暗い場所でも前走車や後続車のナンバープレートをはっきりと確認することができた。画質が優れているので、単純に旅の思い出を記録するレコーダーとしても期待できる。

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