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高級EVを目指すジャガーへのアンチテーゼ? V12エンジン搭載、美貌そのままの「現代版 Eタイプ」登場

EV時代にこそ必要な“クラシックの再構築”という選択

ECDのCEOであるスコット・ウォレス氏はこう語ります。

「これは、実現されなかったが、常にそうあるべきだったジャガーGTOです。

世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター投資委員会から、レストアの域を超え、完全にオリジナルのものを創るという課題を与えられました。

私たちはジャガーの歴史を尊重しながら、それを進化させることを目指したのです」

今後ジャガーは、3000万円クラスの超高級EVブランドとして再出発する計画を進めています。

しかしながら、このように伝統と情熱を受け継ぎ、現代に蘇らせるプロジェクトも、ジャガーらしさを次世代に伝えるためには欠かせないのではないでしょうか。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、ジャガー)

>>【画像】うっとりする美しさ。ジャガー「Eタイプ GTO」をチェックする

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