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高級EVを目指すジャガーへのアンチテーゼ? V12エンジン搭載、美貌そのままの「現代版 Eタイプ」登場

高級EVを目指すジャガーへのアンチテーゼ? V12エンジン搭載、美貌そのままの「現代版 Eタイプ」登場

ECDオートモーティブ ジャガー「Eタイプ」レストモッドモデル 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

名車「Eタイプ」に現代技術を融合

英国を拠点とするレストモッドブランド「ECDオートモーティブ」が、伝説のスポーツカー、ジャガー「Eタイプ」のレストモッドモデルを発表しました。

レストモッドとは、クラシックカーの外観はそのままに、エンジンや足まわり、内装などを現代仕様へアップデートするカスタム手法のことです。

Eタイプは、ジャガーが1961年から1975年にかけて販売したモデルで、「史上最も美しい車」の一つと称されている名車です。

今回、ECDはそのEタイプをベースに、よりシャープなボディデザインとリメイクされたV12エンジン、そして新たな名称「GTO」を与え、クラシックカーの新たな魅力を引き出しています。

(次のページに続く)

>>【画像】うっとりする美しさ。ジャガー「Eタイプ GTO」をチェックする

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#Eタイプ #ECDオートモーティブ #クラシックカー #レストモッドモデル #ジャガー

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