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高級EVを目指すジャガーへのアンチテーゼ? V12エンジン搭載、美貌そのままの「現代版 Eタイプ」登場

高級EVを目指すジャガーへのアンチテーゼ? V12エンジン搭載、美貌そのままの「現代版 Eタイプ」登場

ECDオートモーティブ ジャガー「Eタイプ」レストモッドモデル 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

調整式サスペンションと最新装備で現代に通用する走り

足回りには、調整可能な新型サスペンションに加え、新設計のステアリングラック、フロント6ピストン/リア4ピストンのブレーキキャリパー、そして15インチのトゥリーノ製ワイヤーホイールとピレリタイヤを装着。見た目と性能の両面で、まさに「走れるクラシック」を体現した仕様となっています。

インテリアもまた、他のレストアカーとは一線を画します。多くのレストモッドでは、スクリーンの追加やレザー張替えのみで済ませるケースが多い中、ECDは、クラシックな雰囲気を保ちつつ、より上質なラグジュアリー空間を実現。

レザー仕上げのカスタムシートをはじめ、ブラッシュドアルミのダッシュボード、クラシックなメーターやトグルスイッチなど、細部まで丁寧に仕上げられています。すべてが本物であるからこそ醸し出される、洗練された空気感が漂います。

外観はクラシカルでありながら、内部には現代的な機能も備えています。ブルートゥースオーディオシステム、オートヘッドライト、パワーロックといった最新装備をさりげなく搭載。

機能性と美しさが高次元で融合し、1960年代の名車らしさを損なうことなく、現代のライフスタイルにも対応しています。

(次のページに続く)

>>【画像】うっとりする美しさ。ジャガー「Eタイプ GTO」をチェックする

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