【オートサロン2024】ホンダはWR-VカスタムからF1、スーパーGTなどてんこ盛り!
掲載 更新 carview! 文:編集部 8
掲載 更新 carview! 文:編集部 8
ホンダは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2024」に、2024年3月22日発売予定の新型SUV「WR-V(ダブリューアールブイ)」のコンセプトカーや、新型「アコード」の外装をカスタムしたモデルなどを展示する。
>>ホンダ シビックタイプRのカタログ情報はこちら
>>ホンダ シビックタイプRの中古車情報はこちら
また、F1に参戦している「オラクル・レッドブル・レーシング」の2023年参戦マシン「RB19」や、2024年にスーパーGTシリーズのGT500クラス参戦に向けて開発中の「シビック タイプR GT(コンセプト)」、「エヌワン(N-ONE)オーナーズカップ」の参戦車両など、多様なレースカーを出展する。
シビック タイプR CNF-R(スーパー耐久参戦車両)
>>ホンダ シビックタイプRのユーザーレビューはこちら
>>ホンダ シビックタイプRの専門家レビューはこちら
写真:本田技研工業、オラクル・レッドブル・レーシング
<おわり>
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【素晴らしき哉、イタリアン!】ヘリテージを活かし「新たな名車」を提案。アルファロメオ33ストラダーレは究極のアート作品である!
【アメリカ】600万円超え! ホンダ「“大きな”ミニバン」がスゴい! 大排気量“V6”&「アルファード」超えの堂々ボディ! 2025年版「オデッセイ」北米仕様どう変わった!?
【オーストラリア】トヨタの“高級ミニバン”「グランビア」販売終了へ! 最上級の“6/8人乗り”モデルが終焉! 全長5.3m級のビッグな「ピープルムーバー」はSUVに市場を奪われる
[ノア]を実際に買うと500万円!? 新車367万円のクルマがここまで高額になる[パッケージオプション]の正体とは
ヤマハ「シグナス グリファス」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
ニュルでクラス最速の『アウディRS3』が大幅アップデート。333PS放つ改良型『S3』も同時発売
古い? そんなものは1ミリも感じない 日本人が待つ現行ジュークこそ[反撃の狼煙]だ!
ジムニーノマドがもう買えないなら[新型ランクルFJ]に期待するしかない!? 2025年秋のデビューで300万円台!?
知らないと大損!? 中古買ったら絶対やるべきこと
藤トモ、トヨタ・ソアラに興奮! 番組初のオープンカーを鑑定!【グー鑑定団】
ジムニーオーナー必見!カンタン設置で有能すぎるアウトドアテーブル誕生!
ノア・ヴォクシー専用!車内がスタイリッシュに映えるLED付きコンソールボックス
「マツダよ、お前もか」。新“フラット”エンブレムに賛否両論…各社が多額のコストをかけ刷新する理由とは?
“虎の子の4WD”イーフォースを積んだ「セレナ」が家族も注目の“酔いにくいミニバン”化した理由
【ゴルフ8.5の最安グレード】はアリかナシか? 最新装備充実。案外これでもいいかも
「マツダ6」復活に期待!?「マツダ6e」欧州発表に歓喜の声も、根強い“セダン低迷論”。日本導入は厳しいのか?
「普通」であることの脅威。BYD「シール」に乗ったらコスパ最強で日本メーカーの将来が心配になった【JAIA】
【君子は豹変す】VW新型「ゴルフ“8.5”」試乗。ネガを克服し「やっぱり素晴らしい」と思わせる出来だった
【あの頃憧れた大人たちへ】新型「プレリュード」は500万円超の強気価格で“デートカー”とは異なる方向に?
【今や軽自動車のほうが高い】は勘違い。それでも最安150万円「ヤリス」のコスパ感は異次元だった
【2024年最新】装備充実&燃費で勝る「ソリオ」と激安の王者「ルーミー」。小型スライドドア車、オススメはどっち?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!