世界で一番売れるSUV「RAV4」が2024年に新型発表! 来年発売でほぼキープコンセプト
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 66
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 66
現在隆盛を極めているクロスオーバーSUVの元祖のひとつとされているのが「トヨタ RAV4」です。
1994年に登場した初代RAV4は、当時流行していたクロスカントリー車風のルックスをもちながらも、乗用車としての快適性や燃費性能、そしてコストパフォーマンスを備えたクロスオーバーSUVとして、大きな人気を博しました。
現行モデルとなる5代目は2019年4月に発売され、その後、2020年9月にはPHEVモデルが追加されています。
2023年の国内販売台数を見ると、RAV4は乗用車全体の21位にランクインしており、プラットフォームを共有している「ハリアー」(写真48~50枚目)と比べるとやや低い順位となっています。
一方、RAV4は2021年と2022年に「世界で一番売れているクルマ」の称号を手にしているなど、トヨタの屋台骨を支える超重要モデルのひとつでとなっています。
そんなRAV4が、早ければ2024年内にもフルモデルチェンジを果たすとのウワサが舞い込んできました。
(次のページに続く)
>トヨタ新型「タコマ」のゴツ系デザインが新しい! 次期「RAV4」もこっちでお願いします
【RAV4】【RAV4ハイブリッド】
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
譲ったのに「サンキューハザードしない!」と怒る人も… 「違法行為だ VS やるのが常識」で大議論にも!? 「ありがとうの合図」であおり誘発や事故を招く可能性も!?
スマート 新型4ドア・セダン「#6」年内発表へ ブランド史上最速を実現
202万円から! トヨタ最新「カローラ」に注目! “キラキラ外装×レトロ内装”で往年の「高級車」仕様に! “昭和感”サイコーな「王道セダン」のコーディネートとは?
ルノー 未来的なヨーク型ステアリングの導入検討 ただし「人が安心して使える」ようになってから
ホンダ「バラードスポーツCR-X」で関東から九州まで1100キロの自走旅! 燃費リッター20キロで当時から優れた燃費性能は健在です
トランプ米大統領、輸入車にも関税「4月2日頃発動」表明[新聞ウォッチ]
「1度無罪になっているのがおかしい」の声も… 中3男子の死亡事故、ひき逃げ「無罪」から一転、懲役6か月の実刑確定! なぜ判決が覆ったのか? 元警察官が解説
ハードボイルドに乗りこなしたいバイク初心者におススメ! 250ccのアメリカンバイク5選
ビニャーレス、KTMへの適応はまずまずも「タイムアタックはまだ欠けている」
「Eクラス風」グリルで高級化? メルセデスベンツ『Cクラスワゴン』改良新型、ここが変わる!
トヨタ/GR、開幕2戦で連続1-2フィニッシュ「これ以上は望めないシーズンスタート」とラトバラ代表/WRC
5速MTのみ! ダイハツ「“激ハヤ”コンパクトカー」がスゴかった! 高性能4WD×「930ccターボ」搭載! ムダ装備全カットで色気“ゼロ”の「走り特化型 ブーンX4」とは
【本当はどうなの?】「アルファード」現行型オーナーの評価。高評価続出も…意外な点に不満の声も
4月の「トランプ砲」で危ないのはトヨタとマツダ? メキシコ&カナダ関税も影響大な日本車事情
【水道水でもいいの?】クルマの「ウォッシャー液」は専用品じゃないと故障する? 正しい使い方とは
“売らない”はナシでしょ! 市販化未定「ミライース」の“GR仕様”に盛り上がるネットの声まとめ
【無いのが不思議!】軽自動車でフルハイブリッドという“最強の組み合わせ”はなぜ存在しないのか?
【どっちが好み?】間口の広い「GRカローラ」か硬派な「シビックタイプR」か…色々比較し見えた共通点と相違点
【あなたはどっち?】クルマの購入は計画的に! 買うなら「ローン」か「一括」か問題を考える
クルマ好き男性にそっと教えてあげたい。同乗女性からの“格付け”をガタ落ちさせる「ヤバい仕草」4選
【すでに販売枠終了の噂】新型「GRカローラ」日本初公開。台数制限ナシでもまた買えないのか…?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!