サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢

ここから本文です

【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢

SUVが高くなりすぎた北米ではセダンに脚光

北米では、長らくクロスオーバーやSUVが販売の中心を占めてきましたが、最近になってコンパクトセダンへの関心が少しずつ戻りつつあるようです。

背景には、新車価格の上昇が続くなかで、より手頃なモデルを求める動きが強まっていることがあります。日産が公表した調査でも、今後コンパクトセダンの販売が緩やかに増える可能性が示されており、北米で販売されている「セントラ」もその流れの中に位置づけられています。

セントラの価格は2万2600ドル(約350万円)からで、同クラスの代表的なモデルであるホンダ「シビック セダン」(北米モデル、LX:2万4595ドル/約383万円)など、北米市場全体の平均新車価格が5万1099ドル(約798万円)まで上がる中、求めやすい設定となっています。

(次のページに続く)

#北米自動車市場 #コンパクトセダン #日産セントラ #新車価格高騰 #車選びのトレンド

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

202 . 9万円 251 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54 . 0万円 450 . 0万円

中古車を検索
トヨタ カローラの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン