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トヨタ新型「RAV4」世界初公開。3つのデザインを用意、新開発ハイブリッド採用…国内は25年度内発売へ

ユーザーニーズに合わせて3つのスタイルを用意

エクステリアは、「ビッグフット(大径タイヤを強調)」、「ライフアップ(高い走破性を想起)」、「ユーティリティ(SUVらしい機能性)」を追求したデザインを採用。ユーザーニーズに合わせ、3つのスタイルを用意した。

洗練されたデザインが特徴の「コア」では、ボディ全体の塊感を強調した「SUVハンマーヘッド」デザインでタフさを表現しながら、バンパーとグリルを一体化することで先進感と力強さを表現している。

ラギッド感(無骨さ)を強調した「アドベンチャー」では、ワイドトレッド化と専用ホイールアーチモール、大型グリルを採用することで力強さを表現。ハンマーヘッドのノーズ頂点を高く設定することで、オフロード感の強いプロポーションを実現している。

走りの楽しさを表現した「GRスポーツ」を設定したのもトピックだ。

フロントには、GR共通のグリルデザイン「ファンクショナル・マトリックス・グリル」を採用。空力性能を高める前後スポイラーや軽量ホイールを装備する。

さらに、モータースポーツの知見を活かし、サスペンションやEPS(電動パワーステアリング)の専用チューニング、ワイドトレッド化(+20mm)やボディ剛性の強化が行われ、市街地からハイウェイ、ワインディングなど様々な道で走りの楽しさを味わえるよう仕上げているという。

インテリアは、平衡感覚を掴みやすいようデザインされ、SUVらしい機能性をベースに見晴らしの良い視界を確保することで、運転のしやすさも追求した。

(次ページに続く)

>>【3つの顔】新型「RAV4」を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>もはや“ランクルの弟”的な立ち位置に。新型「RAV4」世界初公開直前…デザインやスペックの注目点とは?

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