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【かわいいかも】初代オマージュ炸裂! 新型ルノー「トゥインゴ EV」は実用4ドア+低価格で登場か?

【かわいいかも】初代オマージュ炸裂! 新型ルノー「トゥインゴ EV」は実用4ドア+低価格で登場か?

トゥインゴ Eテック エレクトリック プロトタイプ

初代オマージュの丸目デザインや3連ダクトを採用

新型トゥインゴの外観は、初代の卵型ワンボックススタイルを彷彿とさせるデザインで、特徴的な丸目ヘッドライトも健在。ただし、2ドア&ガソリンエンジンではなく、実用的な4ドアボディと電動パワートレインへと進化しています。

発売は2025年を予定しており、価格は2万ユーロ(約344万円)を切る見通し。最廉価のダチア「スプリング」や、中国のEVメーカー、リープモーターの格安EVセダン「B01」よりやや高めですが、BYDの「ドルフィンサーフ」(約344万円)や、将来的に登場予定のフォルクスワーゲン「ID.1」との競合が予想されます。

撮影されたプロトタイプからは、コンセプトモデルに近い仕上がりがうかがえます。

四隅にしっかりと配置されたホイールは、車内スペースを最大限に確保。フロントガラスは初代と同様に後方へ寝かされた形状で、ヘッドライトも初代へのオマージュを感じさせるデザインです。

一方、助手席側にあった大型の充電ポートフラップは、コンセプトカーとは位置・形状が異なっており、運転席側に変更されています。

また、テストカーでは従来型のドアハンドルが確認されましたが、ショーカーでは隠しハンドルが採用されており、市販時にどちらが採用されるのか注目されます。

(次のページに続く)

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