サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > ルノー新「キャプチャー」は走り好きなら最安グレードがお得!? 価格上昇やガソリンモデル廃止に嘆きの声も販売店の熱量は相当高め

ここから本文です

ルノー新「キャプチャー」は走り好きなら最安グレードがお得!? 価格上昇やガソリンモデル廃止に嘆きの声も販売店の熱量は相当高め

ルノー新「キャプチャー」は走り好きなら最安グレードがお得!? 価格上昇やガソリンモデル廃止に嘆きの声も販売店の熱量は相当高め

新型キャプチャー テクノ

ボトム価格は上がったがネットでは概ね好意的な反応

ルノー・ジャポンは2025年6月12日より、BセグメントコンパクトSUVのパイオニア的存在ともいえる「キャプチャー」のマイナーチェンジモデルを発売します。

2013年に欧州で販売が開始されたキャプチャーは、翌年には欧州コンパクトSUV販売台数トップを獲得し、2019年に登場した2代目も2020年に同セグメントでの販売台数トップになる売れっ子モデル。これまでに全世界で200万台以上が販売されているのだとか。

今回のマイナーチェンジの目玉はフロント周りがごっそり変更されたこと。従来モデルは緩やかに弧を描くような有機的なフォルムでしたが、新型では直線を活かしたシャープな面構えにチェンジしました。

ネットの反応は「ちょっと見ない間にずいぶん大人っぽくなった」「トレンド感は増したけど欧州っぽさはやや弱まったかな」といったところ。

>>WEBより実物のほうがカッコいい!? 新「キャプチャー」の内外装をまずは画像で見てみる

「300万円台前半の純ガソリンエンジンなくなったのがイタい…ハイブリッドはいいけど、ボトムグレードの価格が上がったのはちょっと残念」「アルピーヌ仕様じゃないフルハイブリッドの廉価バージョンもほしいよね」といった意見も見受けられましたが、全体的には概ね好意的に受け止められているようです。

(次のページに続く)

\あわせて読みたい/
>>【欧州で大ヒット】ルノーの小型SUV「キャプチャー」が新型に。2つのハイブリッドの差やライバルとの違いは?

#ルノー #キャプチャー #新型 #BセグメントSUV #マイナーチェンジ #エスプリアルピーヌ #アルカナ

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

389 . 0万円 454 . 9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39 . 8万円 370 . 0万円

中古車を検索
ルノー キャプチャーの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン