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【まさか酷道まで走るとは...】スバル謹製ナビアプリ「スバロード」を使って分かった、良い点とやや残念な点

【まさか酷道まで走るとは...】スバル謹製ナビアプリ「スバロード」を使って分かった、良い点とやや残念な点

スバル クロストレック

スバル厳選のルートが詰まったドライブナビアプリを体験

スバルが2021年にリリースした「SUBAROAD(スバロード)」は、従来のカーナビでは選ばれることのなかった全国各地の個性豊かなコースを案内してくれるスマートフォン向けアプリです。スバルオーナー向けとされていますが、実際には車種を問わずに利用できます。

今回は、2024年12月に発売されたばかりのスバル「クロストレック e-BOXER(イーボクサー)」を相棒に、スバロードを実際に試してみたいと思います。

スバルが厳選した数多くのコースの中から今回選んだのは、「動き続ける伊豆半島~2000万年の歴史を走る」という全長83kmのコースです。

正直なところ、このタイトルだけではどんなルートを走るのか想像しづらいですが、どのコースにもこうした魅力的なタイトルがつけられていて、なんだかワクワクしてしまいます。もちろん、具体的なルートや立ち寄りスポットはアプリで確認できます。

(次のページに続く)

>>旅の相棒「クロストレック」はどんなクルマ? 写真で詳しくチェックする

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>>【情報解禁】国内仕様公開! スバル新型「フォレスター」の走りや質感は? 乗って触っていろいろチェックした

#SUBAROAD #スバロード #クロストレック #イーボクサー #スマートフォン向けアプリ

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  • 2025/4/09 09:59

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    >次の目的地「黄金崎」に向かうには、天城高原や仁科峠を越える必要がありますが、その際に案内されたのは一般的なナビアプリではまず選ばれないような“酷道”でした。

    酷道を案内するならグーグルマップとどっちが良いかですね。
    グーグルマップだと農道も走らされる。
  • 2025/4/09 19:40

    違反報告

    新車を購入する人がうらやましいです。
  • 2025/4/09 10:20

    違反報告

    酷道って、仁科峠から黄金崎に抜ける県道410の事か?
    ぬるい、ぬるすぎる。
    そもそも酷道じゃ無くて険道だし。
    伊豆の場合はもっと険しい道を常用するでしょ。
    西天城高原で分岐して松崎に向かう険道59号の方が厳しいし、それでさえ伊豆では常識の範疇。
    スバル車に乗る様な人なら当たり前に走るものだと思ってたが、ガッカリだよ。

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