【まさか酷道まで走るとは...】スバル謹製ナビアプリ「スバロード」を使って分かった、良い点とやや残念な点
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 5
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 5
スバルが2021年にリリースした「SUBAROAD(スバロード)」は、従来のカーナビでは選ばれることのなかった全国各地の個性豊かなコースを案内してくれるスマートフォン向けアプリです。スバルオーナー向けとされていますが、実際には車種を問わずに利用できます。
今回は、2024年12月に発売されたばかりのスバル「クロストレック e-BOXER(イーボクサー)」を相棒に、スバロードを実際に試してみたいと思います。
スバルが厳選した数多くのコースの中から今回選んだのは、「動き続ける伊豆半島~2000万年の歴史を走る」という全長83kmのコースです。
正直なところ、このタイトルだけではどんなルートを走るのか想像しづらいですが、どのコースにもこうした魅力的なタイトルがつけられていて、なんだかワクワクしてしまいます。もちろん、具体的なルートや立ち寄りスポットはアプリで確認できます。
(次のページに続く)
>>旅の相棒「クロストレック」はどんなクルマ? 写真で詳しくチェックする
|あわせて読みたい|
>>【情報解禁】国内仕様公開! スバル新型「フォレスター」の走りや質感は? 乗って触っていろいろチェックした
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
次世代スマート街路灯システム発表、アダプティブライティングや交通分析機能も…Ubicquia
宮田莉朋、3年目のF2はハイテックTGRから参戦! インディカーから挑戦のハータがチームメイト
ベンツGLBがフルモデルチェンジ!! 「眉毛フェイス」の3列SUVが見た目も中身も衝撃進化!! まずはBEVで後からハイブリッドも出る!!!
スズキ斬新「“3列”観音開きミニバン」に反響殺到! 全長4.2m×全幅1.7mの“ちょうどいい仕様”に「絶対に欲しい」「需要にドンピシャ」の声も! “めちゃ広ッ車内空間”もイイ「エアトライサー」に熱視線!
VWのEV「ID.」シリーズ、映画『ズートピア2』とコラボ…劇中に「ウルフスワーゲン」として登場
ダッジのマッスルSUV『デュランゴ』、V6エンジン搭載の「GT」の米国受注再開…V8と併売へ
SGホールディングスの名糖運輸、バッテリー交換式EVトラックのファミマ配送実証に参画
新アプローチで頑固な角栓に挑む最新毛穴ケア──メンズビューティー2025年のトレンド10 vol.6
フェラーリ1年目大苦戦のハミルトン、元僚友ロズベルグがエール「希望は残っている。今辞めたら格好良くない」
日本カー・オブ・ザ・イヤーと連携し、トミカの【トミカー・オブ・ザ・イヤー】3部門を選出
【新型試乗】スズキ(SUZUKI)Vストローム250SXは「オンロードメインで楽しむ扱いやすいツアラーモデル」!
中国最大の蓄電施設が稼働、240個のバッテリーコンテナで300MW/1200MWh実現
【まさかの“最強の商用車誕生”】トヨタ「プロボックス」一部改良で使い勝手が激変。ACC標準化で日常もアウトドアも“隠れ最適解”になった件
中国向け「RAV4」は“約378万円〜”の設定で登場。国内仕様コア/アドベンチャーの2モデル体制が示す市場差
スズキの小型SUV「eビターラ」発売まで約2ヶ月。現在の受注状況は? 補助金厚めで都市部を中心にジワジワ人気拡大中
日産エクストレイル次期型が徐々に姿を現す! 新たなデザインと進化型プラットフォームの特徴とは?
ホンダ「ヴェゼル」に追加設定された「RS」が“コンパクトSUVの大本命”と言える3つのワケ
26年発売の新型「スーパーワン」に販売店も期待大。ホンダが“小型BEVスポーツ”を市場投入する意図とは?
【まさかのアマゾンで買えるミク仕様】ダイハツ「ミクキャンバス2」登場! 約25万円で“さりげなく初音ミクを推せる軽”に変身する特別パッケージ
【日産の逆襲が本格化】新型「エルグランド」の中身がついに判明。美意識デザイン×e-POWER×プロパイロットで「アルファード」包囲網が整った
これは「N-BOX」越えちゃったかも。日産新型「ルークス」が子育て卒業層に提案する“軽でも高品質”という選択肢
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!