スイスポにも搭載!? 直噴ターボの走りが楽しい「エスクード」登場
掲載 更新 carview! 写真:中野 英幸、スズキ株式会社 1
掲載 更新 carview! 写真:中野 英幸、スズキ株式会社 1
1.4L直噴ターボの“ブースタージェット”エンジンは、最高出力136ps/5500rpm、最大トルク210Nm/2100-4000rpmを発生。6速ATとの組み合わせにより、直噴ターボらしい低回転域からの力強いトルクや幅広いシーンでの扱いやすさ、優れた燃費性能を特徴とする。使用燃料はレギュラーガソリン指定で、JC08モード燃費は16.8km/L。
現行の1.6L自然吸気のスペックデータは、最高出力117ps/6000rpm、最大トルク151Nm/4400rpm、JC08モード燃費17.4km/L。
4WDシステムはオンデマンド式の「ALLGRIP(オールグリップ)」を採用し、走行モードは「AUTO」「SPORT」「SNOW」「LOCK」の4つから選べる。
運転支援システムは、約40~100km/hの速度域で作動するACCやミリ波レーダーによる「レーダーブレーキサポートII」を標準装備するほか、「1.4 ターボ」には前席エアバッグに加えて、前席サイドエアバッグやカーテンエアバッグも標準で備わる。
次のページ>>内外装はスポーティかつクールな印象に
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
マクラーレン750S 詳細データテスト 本能を揺さぶる加速 ダイレクトなハンドリング 引き締まった脚回り
F1オーストリアGP決勝速報|首位争ったフェルスタッペンとノリスがまさかのクラッシュ! ラッセルが”棚ぼた”優勝。角田裕毅14位
衝撃の結末! フェルスタッペンとノリス、頂上決戦の末に接触で共倒れ。ラッセルが優勝さらう|F1オーストリアGP決勝
ホンダが50ccバイクを生産終了! 原付は排気量から出力規制へ! 新規格のPCXとかシグナスとか出るのか?
世界中で270万台の大ヒット! メルセデス・ベンツ「W123」シリーズは「Sクラス」のコンポーネントを受け継いで多様性に応えた傑作でした
フェルスタッペンがスプリント制す。ノリスをかわしたピアストリが2位【レポート/F1第11戦】
あくまでも結果論!? 愛車が一生モノになるオーナーの5つの特徴とは?
驚異的に「速く」明らかに「重い」 最新BMW M5へ初試乗 次世代は727psのV8プラグインHV!
シボレーC6型「コルベット」を『ウマ娘プリティーダービー』の痛車に! こだわり抜いて完成までに3カ月かかった理由とは
”代役参戦”のロバンペラ、王者の貫禄見せる総合優勝。エバンス2位でトヨタがワンツー|WRCラリー・ポーランド
バニャイヤ、独走逃げ切りでオランダGP”ハットトリック”達成! ランク首位逆転近し|MotoGPオランダ決勝
ダイハツの「認証不正問題」どうなった? 基準適合性の確認が終了! グランマックス含む3車種はリコール対応に
スバル ソルテラに乗って「電気自動車を所有する現実度」を考えてみた
V16NA×3モーター1800馬力、宝石あしらった内装、6.5億円…新型ブガッティ「トゥールビヨン」の異次元っぷりまとめ
ノアヴォク・セレナ失速とステップワゴン急上昇の理由。次の改良で上級グレード「エアーEX」登場か
【20周年記念車オーナーに激震?】「ゴルフR“8.5”」登場。買い物もこなせる超高速ハッチ
ホンダ新型「フリード」発売 購入検討時にチェックしておきたいポイント&シエンタとの価格差は?
【よく見りゃ大変化!】発売迫る新型BMW「X3」のデザインやお買い得度を現行型と比べた
大幅改良で走りが激変「ヴェゼル」の買いは最上級「Z」の4WD。新設定ハントパッケージの評価は?
日産の新型3列SUV「インフィニティQX80」が米で7月発売決定。打倒レクサスLXとして日本導入ある?
本当にスポーツタイヤ!? グッドイヤーの新作「アシンメトリック6」は静かで軽い“摩訶不思議”な万能選手だった