スイスポにも搭載!? 直噴ターボの走りが楽しい「エスクード」登場
掲載 更新 carview! 写真:中野 英幸、スズキ株式会社 1
掲載 更新 carview! 写真:中野 英幸、スズキ株式会社 1
スズキは7月26日、コンパクトSUVの「エスクード」に、1.4Lの直噴ターボエンジンを搭載した「エスクード 1.4 ターボ(258万6600円)」を追加した。
このエンジンは欧州市場で順次採用されているほか、新型スイフトスポーツ(3代目・9月のフランクフルトMSで世界初公開)にも搭載されると見られ、その点でも注目されている。
エスクードのラインナップは今回の追加により、1.6Lの自然吸気エンジンを搭載する「エスクード 1.6(234万3600円)」と合わせた2グレード構成になる。駆動方式は4WDのみ。
次のページ>>活発なエンジンを搭載し、安全装備も強化
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
インド、タイなどから「逆輸入」の日本車、昨年、過去最高を更新[新聞ウォッチ]
「覆面パトカーだぁ!」 街中の「“隠れ”パトカー」すぐ「見分ける方法」は? 注目すべき部分はどこ? 地味セダンだけじゃないことも… 元警察官が解説
説明できる? バイクに二種免許が存在しない理由とは
小椋藍の愛機がお披露目! トラックハウス、2025年のMotoGPバイクは鮮やかなブルー&イエロー
ミッドシップ開発は「ゼロからのスタート」、GRヤリスで見せたトヨタ流「もっといいクルマづくり」への新たな挑戦
もう勘弁して……痛恨クラッシュ連発で“大損害”を被ったウイリアムズ。実際どんなシワ寄せが起こったのか?
ホンダの軽バン“特別仕様車”がスゴイ! 「ブラウン」シートの豪華“オシャ内装”採用! 「丸目レトロ」な「N-VAN スタイルプラス ネイチャー」とは
もはや「お客様 = 神様」ではない? でも、そんな“お客様”に食べさせてもらっているのもまた事実! バス運転手の目線で考える
クルママニアに通じる「FD3S」「GRB」「R34」「ZN6」などの型式呼び! ところでその前に付く「E」とか「3BA」は誰も呼ばないけど一体なに?
東京海上HD、次期社長に小池昌洋氏の昇格内定を発表 6年ぶり社長交代
【チューンナップマスタング】フォードのアイコンモデルを走るダンサーに変身「スティーダQ767」の走りとは?
4代目ポロは「小さなゴルフ」へと激進化【フォルクスワーゲン ポロ誕生50周年(4)】
「サクラ」よりおトク。航続距離もサイズも絶妙に“日本向け”なヒョンデの本命「インスター」登場
軽さは正義。660ccターボ×5MTのダイハツ「ミライース GR SPORT」は今すぐ市販OKな完成度…あとは「皆さんの声次第」
“中国の都市部”で日本車が苦戦の理由。中国メーカーの本当の恐ろしさは“弱肉強食とスピード”にある
【1/23発売決定】ホンダ「シビックタイプR レーシングブラックパッケージ」登場、価格は約600万円
Z世代のカスタムカーはサイバーバーパンク。三菱公式・メタルギアの世界を表現した「アウトランダー」の可能性
【もしかして800万円超え?】500台限定のSTIコンプリートカー「S210プロトタイプ」の内容がすごかった
【マツダ6復活!?】新型「マツダ6e」が欧州で初公開。流麗な大型セダン日本導入の可能性は?
【見た目でヤラれそう】BMW「M5」の豪華パッケージ仕様はクルマ好きに刺さる“視覚のギミック”が別次元
ミッドシップ4WD×新開発2.0Lターボ。「GRヤリス M コンセプト」は何モノ? 市販化は? 開発主査を直撃した
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!