スバル「フォレスター」にブラック内装のSTIスポーツ追加と北米用ブルーを新設定
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 23
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スバルは4月11日、「フォレスター」の特別仕様車「STI スポーツ ブラック インテリア エディション」(385万円)を発表した。また、特別仕様車「X-エディション」(337万7000円)と「XT-エディション」(346万5000円)に、専用ボディカラーとなる「カイザーブルー」を設定した。
フォレスターはスバルのミドルクラスSUVで、現行型は2018年に登場した5代目。スバル初の乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」の採用や、水平対向エンジンをマイルドハイブリッド化した「e-BOXER(ボクサー)」の搭載が話題となった。
エンジンは、2.0L水平対向4気筒ガソリンエンジンと小型モーターを組み合わせたe-BOXERと、1.8L水平対向4気筒ガソリンターボの2種類を設定。トランスミッションは全車CVTで、駆動方式は4WDのみとなる。
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