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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【日本は遅れてるは勘違い】EVの元祖「リーフ」の次期型は待つ価値あり? 電池と航続距離は?

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みんなのコメント

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  • 2024/4/16 12:25

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    一時期の、

    凄いだろ?

    という自意識過剰みたいな日産のノリが受け入れがたく、以来日産車を選択肢に入れたことがない。
    EVのゴリ押しが始まったのも同時期だったような。

    ティーダとか売ってたころは印象良かったんですが…
  • 2024/4/17 22:10

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    EVが合う人は使えばいい。少なくとも環境によいは誤りだと思う。温暖化ガスの削減は日本は順調だと聞いたことがある。なんだかんだ言ってデータがすべて。情報の出し方や世論操作が下手なのがダメなところなのだと思う。
  • 2024/4/16 08:45

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    どうしても日産だというのであれば、これを買うならキックスを買った方がインフラの心配も要りませんし、最上位モデルを買ってもこれの最下位モデルとの価格差は60万円以上ですから、それにオプション盛る方が満足感は高いと思います。
  • 2024/4/17 06:30

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    今のBEVに価値があるとすれば、補助金などランコスメリットのみですね…ダサいし、無音加速何が面白い?笑
  • 2024/4/16 19:18

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    家内のGe+で十分の性能。これ以上とするなら後は静粛性と、500万の価格に見合う内装かな。
    これ以上のトルクは必要ない。その辺りのやんちゃな車を軽く置いてきぼりできる。
    大きさも十分な室内だし、車幅もちょうど良い。
    プロパイロットもまあまあ使える。

    最大の課題は価格。これで200万安ければなあ。
    EVは長く乗れる。娘用に譲った初期型リーフは12年10万キロでも全く問題なくまだ6年は乗れそう。
    ただし、まだファーストカーにできないね。複数台持ちのセカンドカー。

    中国の友人が中華製のEVは凄いって自慢するけど、中華製のEVに乗っても感動しない。

    おそらく、耐久性はリーフの方が高いだろうし。
    アリア、リーフにようやく追いついたってところだろう。
    遅れているのは最大手と国の施策。

    最大手は、最高級車のHV仕様を否定するようなEVは顧客を失うので出そうにも出せない。
  • 2024/4/16 08:08

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    リーフ(コンパクトカー」→リーフ2(ミディアムカー」と続いて…
    次に勧めるのが→サクラ(軽自動車」です

    軽自動車を勧められても…ねぇ
    なので…
    リーフ2→プリウスへ乗り換える方が多いと聞きます

    スポーティに?変わったプリウス」ですしね
    そりゃー☆
    サクラ」か?
    プリウス」か?と問われたら…

    なぜ?リーフ3へ?進化させなかったのか

    他車は…値上げ」ばかりだし
    売り方がヘタ

    海外優先で…型落ち」年落ち」ばかりだし
    ユーザー離れ」なのも…

    ユーザー目線じゃ…無いんだよなぁ

    次はコレ」を用意するのが→販売のトヨタ
    ユーザーを手離さない

    欲しかったら買いな」的な☆つんでれHONDA
    ホンダは濃くなくては☆ね

    スバルも…水平やめたら…終わる?だろーし

    個性☆大事

    名前売り」エンブレム売り」の目立つ日産
    中身の伴わないのは…
  • 2024/4/16 07:52

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    家で充電して航続距離が400キロだとよっぽど変な使い方をしない限り日常で使うのに問題は無いと思います。
    むしろ今の中東情勢を見ればガソリン価格はさらに上昇する可能性があるし、EVはいい選択肢になると思うのですが…
  • 2024/4/16 08:30

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    adgjmのひとりコメントがはじまりました
    adgjm後援会横浜支部
    代表ラル🤣🤣🤣
  • 2024/4/16 07:15

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    全固体電池になって航続距離1500キロ以上 実質1000キロ 価格300万円以内
    更に充電3分以内位にならないと一部を除いて誰も買わないでしょう。
  • 2024/4/16 17:59

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    テスラが従業員の10%以上を削減すると発表した。たしかにテスラのゼロ発進加速はGTRを凌ぐ。テスラは561.3万円~、GTRは1444.3万円~だ。シグナルグランプリが好きならテスラ一択。
    対して、日本人が大好きなN-BOXは、とくにNAはゼロ発進加速性能試験の動画が無いほど遅い。しかし、ゼロ発進加速は遅いほど踏み違えた時に事故に成り難いし、事故になっても被害が小さい。死なない性能はともかく、殺さない性能は高い。N-BOXは164.9万円~。フィットの162.5万円~より高い。
    世界が加速性能や静粛性で飛び付いたが、寒波襲来で電欠。そのままでは死ぬから、クルマを放置にて帰った。日本人なら命より大事なクルマの中で死ぬ。
    電気自動車の時代は終わった。一周回ってヂーゼルカーの時代に戻る。ベンツもBMWも、マツダを真似て大排気量低燃費ヂーゼルターボに移行する。

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