【実際どうなの?】トヨタ「ライズ」購入者の本音。運転しやすくコスパ優秀、満足度は高め…でも快適性は“価格相応”
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 43
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ユーザーから最も多く寄せられている声は、やはり「コスパがいい」という評価です。
実際、ライズの価格帯(180万700円~244万2000円)は、同じコンパクトSUVのトヨタ「ヤリスクロス」(204万6000円~323万4000円)やホンダ「WR-V」(214万9400円~258万600円)と比べて手頃で、価格面での優位性は大きな魅力となっています。
一方で、価格だけでなく、扱いやすさや走りの良さにも好意的な声が寄せられています。
たとえば、コンパクトなボディサイズと視界の良さが相まって、「小回りが利いて街中でも運転しやすい」「視界が広くて狭い道でもスムーズに走れる」といった声が見られます。
また、「ルーミーから乗り換えたが、走破性が高くなったと感じる」「コーナリングトレースアシストのおかげでカーブも安定している」など、四輪駆動モデルや1.0Lターボエンジンモデルに乗っているユーザーからは、走行性能への満足度の高さも見られました。
燃費についても、「ガソリンモデルでも15~18km/L走っていて、思ったよりいい」「通勤で使っていて、ハイブリッドは実燃費25km/L。コスパが抜群」といったコメントもあり、多くのユーザーが高く評価しています。
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