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【実際どうなの?】トヨタ「ライズ」購入者の本音。運転しやすくコスパ優秀、満足度は高め…でも快適性は“価格相応”

「ライズ」購入者のリアルな声は?

2019年に登場したトヨタ「ライズ」は、5ナンバーサイズの扱いやすいボディにSUVらしい力強さをあわせ持つコンパクトSUVです。ダイハツとの共同開発モデルで、兄弟車にあたる「ロッキー」はダイハツから販売されています。

2021年には、ダイハツが開発した1.2Lガソリンエンジンの「e-スマートハイブリッド」システムを搭載したグレードが追加。モーター駆動によるスムーズで力強い走りと、優れた燃費性能の両立が図られました。

しかし2023年、OEM元のダイハツが開発したe-スマートハイブリッド仕様車について、側面衝突試験に関する認証手続きに不正があったことが判明。該当車両の製造と出荷、販売が一時停止されるなど、大きな影響を受ける事態となりました。

その後、2024年7月にはe-スマートハイブリッド仕様車の生産が再開。11月には一部改良も実施され、リアバンパーにソナーを2個追加し、後退時車両直後確認装置が搭載されるなど、安全装備の強化も図られています。

では、実際にライズを購入したユーザーは、どのような評価をしているのでしょうか。

(次のページに続く)

#ライズ #ロッキー #トヨタ #ダイハツ #SUV

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