サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > AMG「GT 4ドア」後継EV試作車に異変? ボンネットの無数の穴は一体なにを冷却するのか

ここから本文です

AMG「GT 4ドア」後継EV試作車に異変? ボンネットの無数の穴は一体なにを冷却するのか

AMG「GT 4ドア」後継EV試作車に異変? ボンネットの無数の穴は一体なにを冷却するのか

新型メルセデスAMG GT 4ドアクーペ「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

1300ps超・高性能EVの弱点はシステムの発熱?

「GT 4ドア クーペ EV」は、ハイテクバッテリーと3基のアキシャルフラックスモーターを搭載し、総出力は1300psを超えると見込まれています。

さらに最大850kWの急速充電に対応し、条件が整えばわずか5分で400km近い航続距離を延長できるとされています。

その一方で、このような高出力システムは大量の廃熱を伴います。AMGがボンネットに多数の穴を開けてテストしているのは、冷却システムの確立に向けた開発段階を示しているのかもしれません。

果たして量産型にも同様のエアベントが採用されるのか、正式な発表が待たれます。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、メルセデス・ベンツ)

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

2550 . 0万円 3685 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

539 . 9万円 2378 . 0万円

中古車を検索
メルセデスAMG AMG GT 4ドアクーペの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン