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【大・中・小】どれも似ている? わかりにくいマツダのSUVラインアップ。各モデルの特徴と、失敗しない選び方

マツダの定番にして新型に期待がかかる「CX-5」

CX-5は2012年に初代が登場して以来、マツダのSUVラインアップを牽引してきた代表的モデル。現行の2代目は2017年から販売されており、デザイン性、走行性能、内装の質感において高い評価を受けている。

パワートレインはガソリンとディーゼルが用意され、幅広いニーズに対応する。内装は上級感のある仕立てで、価格帯を考えるとコストパフォーマンスが高い。

ただし登場から時間が経過しているため、最新の安全支援技術や電動化の面では新しいCX-60に譲る部分もあるが、値段を考えればいまもなお十分魅力的だ。

そして現在注目されるのは新型CX-5の動向だ。マツダは「スモール商品群」と「ラージ商品群」の2本立て戦略を進めており、その橋渡しとなる中核モデルとして新型CX-5が2026年に国内投入されると予想されている。

新世代デザインと電動化技術を採用し、再び国内販売の主力SUVとしての役割を担うことができるだろうか。

(次のページに続く)

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  • 2025/10/13 09:09

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    ついに「わかりにくい」と題名にされましたね
  • 2025/10/13 10:22

    違反報告

    マツダ地獄(笑)
  • 2025/10/13 11:19

    違反報告

    乗ると分かるよCX60、

    段差でボヨンボヨン内蔵痛める乗り心地に
    ギクシャクトランスミッション、
    アイドリングストップ復帰時のガチャガチャ音、
    曲がった後勝手に戻らないステアリング、
    価格comの口コミでも「登り坂発進で後に謎のずり下がり」、「高速で急にエンスト」というホラー仕様、
    離れ目ガイコツホラーマン顔だからか

    心臓はバクバク、クルマもドックンドックンウィンカー
    煤が溜まりまくるディーゼルで真っ黒クロスケ
    高性能四駆アウトランダーより悪いハイブリッド燃費のPHEVは月二桁販売
    「狙い通りです」「品質にケチをるける貴方はアンチです」
    でも、リコール10回ギネス級

    心の底から残念な品質、欠陥に株主には謝罪したけど試乗せずに期待して買った熱心なマツダファン人柱には謝罪なしという経営美学

    CX60は素敵なクルマ👍️

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