【大・中・小】どれも似ている? わかりにくいマツダのSUVラインアップ。各モデルの特徴と、失敗しない選び方
掲載 carview! 文:koensha 81
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マツダは現在、日本市場で6種類のSUVを展開している。「CX-3」「CX-30」「MX-30」「CX-5」「CX-60」「CX-80」がその顔ぶれであり、登録車販売の大半をSUVが占めるほどSUVの比重が大きい。
これらのモデルは、「コンパクト」「ミドル」「ラージ」といったサイズの軸に、各モデルが担う役割をきっちりと配置。いずれも「魂動デザイン」と呼ばれる統一コンセプトのもとで仕立てられており、ブランド全体の一貫性を強調している。
一方で消費者の視点に立つと「どれも似たように見える」と感じられるのも事実である。とくにCX-3とCX-30、あるいはCX-60とCX-80といった、サイズが近いモデルは、外観だけでは違いがわかりにくい。
そのため、マツダSUVを検討する際には、それぞれの特徴や狙っているユーザー層を理解することが重要になる。各モデルの特徴をチェックしながら、選び方のポイントを見ていこう。
(次のページに続く)
#マツダ #SUVラインアップ #CXシリーズ #車種比較 #選び方ガイド
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