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「LS」の“6輪ミニバン化”にネット大荒れ。「ぶっ飛びすぎ」「意外と現実的」「セダンは残すべき」…否定&懐疑派の意見がやや優勢か

今後のレクサスの方向性に注目が集まる

このように、レクサス LSの“6輪化”という大胆な試みに対しては、革新性や機能性の向上を評価する声が多く寄せられる一方で、従来のコンセプトから大きく逸脱した点に対して否定的な意見も見られました。

ユーザーの間では「プレミアムブランドとしての軸がぶれてしまうのではないか」という懸念も少なくありません。

実際に、「一応プレミアムブランドの立ち位置なら、ミニバンやSUVだらけになるのは納得がいかない。売れなくてもセダンは必要だと思う」といったコメントも寄せられており、長年ブランドを支えてきたセダンの存在意義を重視する声が根強くあります。

30年以上にわたり、レクサスの象徴として君臨してきたLSが方向性を大きく転換することは、ブランド全体の価値や今後の販売に少なからず影響を及ぼす可能性があると言えるでしょう。

(終わり)

(写真:レクサス)

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