【実際どうなの？】「オデッセイ」購入者は走りやデザインに高評価。ただしミニバンらしからぬ低評価ポイントも

ホンダ オデッセイ e:HEV アブソルート EX ブラック・エディション

復活を遂げたホンダ「オデッセイ」のユーザー評価は？

1994年に登場した「オデッセイ」は、ミニバンブームの火付け役となったホンダを代表する大型ミニバンです。

2013年に登場した5代目は低床フロアを採用し、さらに、それまでのモデルとは異なり、リアにスライドドアを採用することで広い室内空間と高い機能性を実現しています。

一方で、狭山工場の閉鎖により2021年に一度国内生産が終了となりましたが、2023年に一部改良が発表され、中国からの“輸入車”として2年ぶりに日本市場での販売が再開されました。

従来の快適な室内空間はそのままに、新たに「e:HEV アブソルート EX ブラック・エディション」が追加されるなど、ユーザーニーズに合わせて進化を遂げています。

では、実際にオデッセイを購入したユーザーからはどのような声が寄せられているのでしょうか。

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