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グレード情報オデッセイ

ユーザーレビュー321件オデッセイ

オデッセイ

  • 車高が低い
  • 高級感がある
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.5
燃費:
3.2
デザイン:
4.4
積載性:
4.3
価格:
3.5

所有者データオデッセイ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アブソルート・EX_7人乗り(CVT_2.4)
    2. アブソルート・EX_7人乗り(CVT_2.4)
    3. アブソルート_7人乗り(CVT_2.4)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    10.1%
  • 男女比

    男性
    90.5%
    女性
    8.0%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

    8
    23.1%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.5%
    2. 近畿地方 16.7%
    3. 東海地方 13.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 オデッセイ

平均値を表示しています。

オデッセイ

オデッセイの中古車平均本体価格

175.0万円

平均走行距離67,683km

買取情報オデッセイ

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走行距離(km)

リセール価値オデッセイ

走行距離別リセール価値の推移

オデッセイ
グレード:
アブソルート・EX_7人乗り(CVT_2.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

350.0万円

売却予想価格

121.7万円

新車価格の 35%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 156万円 139万円

122万円

新車価格の
35%

105万円

新車価格の
30%

1万km 154万円 133万円 112万円 91万円
2万km 150万円 122万円 93万円 64万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて オデッセイ

2023年12月

■2023年12月
ホンダは、2021年末で一旦生産終了となっていた上級ミニバン「オデッセイ」を一部改良して、あらためて2023年12月7日に発表、翌12月8日に発売した。

今回の一部改良では、デザインや快適性、機能性の向上を図ったほか、最上級モデルとして「e:HEV アブソルート・EX ブラックエディション」をラインナップに追加した。ボディサイズは全長4860mm×全幅1820mm×全高695mm、ホイールベースは2900mmで、従来モデルに対して全長が5mmだけ拡大された以外は同サイズだ。

エクステリアでは、新デザインのフロントグリルを採用。グリルの開口部を拡大することでワイド感を強調するとともに、水平基調の5本メッキバーに突起状のデザインを組み合わせることで、高級感を演出した。また、「H」のエンブレムをより前方に配置して、フロント部の突き出し感を高めている。さらに、新たに追加された「e:HEV アブソルート・EX ブラックエディション」には、ブラッククロームメッキのフロントグリルやブラックスモークレンズのリアコンビランプ、マットベルリナブラックの18インチアルミホイール、ブラックのルーフ/ピラーライニングなど、内外装の随所にブラック加飾を取り入れた。

インテリアには、2列目に4ウェイパワーシートを採用するととに、シートヒーターや折りたたみ式のセンターテーブル、ミニテーブル付きのアームレスト、足元のUSBチャージャー(Type-C)を全グレードに標準装備。3列目シートは、従来モデル同様に床下格納シートを採用した。また減速セレクターを新たに設定したほか、スムーズなシフト操作ができるエレクトリックギアセレクターもオデッセイとして初めて採用している。さらに「e:HEV アブソルート・EX」と「e:HEV アブソルート・EX ブラックエディション」には本革シートやワイヤレス充電器、ハンズフリーアクセスパワーテールゲートなどを標準で装備した。

安全面では、先進の安全運転支援システムである「ホンダ センシング」に、近距離衝突軽減ブレーキやオートハイビーム、急アクセル抑制機能を新たに追加。また、フロントカメラの広角化により衝突軽減ブレーキの検知対象を拡大し、新たに交差車両や右折時の対向車、横断自転車、二輪車、夜間の歩行者を検知できるという。

さらにオデッセイとして初めて、新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「ホンダ コネクト」を採用。コネクテッドサービス「ホンダ トータルケアプログラム」が利用できるほか、スマートフォンを使ったリモートでのエアコン操作や、車内Wi-Fiの使用も可能となっている。

パワーユニットは従来モデルと同じく、最高出力107kW(145PS)、最大トルク175Nmを発生する2.0リッター直4ガソリンエンジンに、最高出力135kW(184PS)、最大トルク315Nmの電動モーターを組み合わせたハイブリッドだ。なお今回の一部改良に伴い、ハイブリッドモデルのみの設定とした。

ボディカラーは、プラチナホワイト・パール、プレミアムヴィーナスブラック・パール、フォーマルブラックの3色を設定。「e:HEVアブソルート・EX」のみ前記3色にメテオロイドグレー・メタリックを加えた4色をラインナップしている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。