“ホンダは苦境でヒットを放つ”の法則再び! 次期フリードは宿敵シエンタを徹底研究して登場する
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 83
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 83
広い室内空間と取り回しの良さを両立させたコンパクトミニバンは、おもにファミリー層を中心に高い人気を誇っています。
事実上、「トヨタ シエンタ」と「ホンダ フリード」の一騎打ちとなっているこのカテゴリーですが、2023年における新車販売台数ランキングを見ると、シエンタは3位、フリードは10位にランクインするなど、シエンタがフリードをリードしていることがわかります。
一方、シエンタは2022年にフルモデルチェンジを果たしているものの、フリードは2016年の登場からすでに7年以上が経過しています。
にもかかわらず、「ヴェゼル」や「フィット」を押しのけて、ホンダの最量販モデル(軽自動車をのぞく)となっているのは、まさに驚異的というほかありません。
そんなフリードに、ついにフルモデルチェンジがおこなわれるとの情報が入ってきました。
(次のページに続く)
>2024年も話題の新型車が続々スタンバイ中。現時点で確定! の新型モデルをおさらい
【フリード】>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら
>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>専門家のレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【MotoGP】負傷オリベイラ、第3戦アメリカズGPも欠場へ。ヤマハは代役にテストライダーのフェルナンデス起用
苦戦傾向鮮明のレッドブル、それでも2025タイトルは諦めない? 「2戦目。それで敗北主義者にはなれない」とホーナー代表
2人なら、2倍すてにきに。完璧なポルシェで行く、ドイツ人カップルのロードトリップ
まるで別物! 日本初の「夜行寝台バス」報道公開時からの“激変ぶり”に驚き 「これは快眠できるかも」
ロードスターとかMAZDA2でさえ「大人な色」だらけ! 昔のマツダは信じられないほど「ド派手でカラフル」だった
日産の小型SUV『マグナイト』、世界初の左ハンドルを中東投入 4月発売
【F1分析】角田裕毅”5位”の可能性を奪った戦略ミス……なぜストロールのペース推移から、1ストップを想像できなかったのか
F1スプリント優勝のハミルトン、決勝はウイング破損のルクレールにも敗れ、最後は失格に。フェラーリ代表「我々が頑張らないと」
アメリカントラックの雄「ケンワース」、3モデルを2026年に生産終了へ
結論は? 「結局どっちが良いんですか?」 ガソリンの「満タン派・半分派」論争… GSスタッフの回答とは
リッター1キロ未満の極悪燃費!? 元祖“高性能SUV” がオークションに登場 カウンタックのエンジンを搭載した「ランボSUV」とは
角田裕毅と交代の噂には“ノーコメント”。レッドブル代表、苦戦のローソンに「データを精査し、最大限サポートする方法を模索」
ようやく発売「クラウンエステート」。買って損はない5つの理由と、覚悟するべき微妙なポイント
豪華仕様「アルファード・スペーシャスラウンジ」が「レクサスLM」に逆立ちしても敵わない点とは?
【ぐるぐる変わってまぎらわしい?】アウディのモデル名が“迷走”中。理由は「中国の新ブランド」にあった
【復活の噂で話題】世界を魅了した三菱「パジェロ」の初代モデルが“SUVの元祖”と言われる理由
【実現したら奇跡】ダイハツが試作した軽量スポーツ「GRミライース」が自動車界をザワつかせる理由
エアレースパイロット室屋義秀選手が語る…空の知見を生かしたレクサス流の“もっといいクルマづくり”
レヴォーグにガチ惚れして2台乗り継いでしまった自動車ライターが“良し悪し含めて”推薦する「現行スバル車3選」
25年登場の新型「CX-5」には「SKYACTIV-Z×ハイブリッド」が存在!「CX-3」はタイ生産の高コスパSUVに?
【本当はどうなの?】現行型「N-BOX」購入者の評価は…総合点は高いが販売が伸び悩む理由も判明
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!