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【これが本当に最後】アルピーヌ「A110」生産終了へ。もう二度と買えない“軽量ミッドシップ”の価値と後悔しない選び方

【これが本当に最後】アルピーヌ「A110」生産終了へ。もう二度と買えない“軽量ミッドシップ”の価値と後悔しない選び方

アルピーヌ A110 ブルーアルピーヌエディション

「A110」は2026年6月で生産終了…限定車が“有終の美”を飾る

A110はミッドシップに1.8L 直列4気筒ターボエンジンを搭載。車重は1110kg〜と、「軽さは正義」の基本を受け継いでの復活でした。

そして今度は電動化の波がやってきて、上記の通り、2026年6月には生産終了となる予定です。以前から発表されていたことですが、日本向けとして決定したスケジュールは以下です。

アルピーヌ 「A110 GTS」及び「A110 R 70」は、2026年3月31日(火)に受注終了。

これは、そもそもA110には自分の好きな限定色、内外装の素材などのカスタマイズプログラムである「アトリエアルピーヌ」の受注が終了するためだそうです。ただし、3月31日以前でも日本向けの生産予定台数に達した場合は、その時点で受注を終了するとしています。

具体的に日本向けが何台かは発表されていませんが、これは他国での受注状況と、ディエップでの生産台数の兼ね合いを見ながら決まっていくのだと思います。

さらに、日本だけの限定車「A110 BLEU ALPINE EDITION(ブルーアルピーヌエディション)」が発売されます。

ボディカラーはすべてA110の当初からのイメージカラー「ブルー アルピーヌM」で、右ハンドルのみの、3グレードが用意されます。
・A110 ブルーアルピーヌエディション|999万円(30台限定)
・A110 GTS ブルーアルピーヌエディション|1200万円(30台限定)
・A110 R70 ブルーアルピーヌエディション|1850万円(10台限定)

(次のページに続く)

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