【予算もサイズも性能も好敵手】アルファロメオ「ジュニア」とレクサス「LBX」買うならどっちだ
掲載 carview! 文:編集部 62
掲載 carview! 文:編集部 62
大きく異なるのがインテリアのテイストで、ジュニアはドライバー側に大きく傾けて配置されたインフォテイメントディスプレイや、突き出たメーターフード、さらにはヘッドレスト一体型まで用意されるシートなどで、クラストップのスポーティな空間が演出されている。
一方、LBXはカジュアルでありながら、最新のレクサス車と共通するエレガントな世界を作り上げていて、こちらもクラスを超えた上質感が特徴だ。
つまり、同じプレミアムコンパクトSUVにスポーツ性を求めるならジュニア、上質感やリラックスした雰囲気を求めるならLBXを選ぶというのがひとつの選び方の目安となるだろう。
アルファロメオが国産車より安く、あるいは同等で手に入る可能性があるとなれば、ミラノの名門が持つ響きに惹かれる人が増えるのは間違いないところ。ジュニアの日本導入を楽しみに待ちたい。
<終わり>
>>ライバル不在? レクサス新型SUV「LBX」とサイズや価格が近い輸入車を比較
>>レクサス「LBX」とアウディ「Q2」、お買い得はどっち??
>>【新型ミニ登場】10年ぶりのモデルチェンジ! 本当のライバルとは?
<写真:アルファロメオ、レクサス>
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
天然の恵みを肌で感じる。飲泉・自家源泉かけ流しの宿「観音温泉」【心を満たす温泉宿24選】
子どもとのドライブも安心!後席の様子をリアルタイムに映す、新モニタリングデバイス登場
BMW「M2 CS」が“フル装備”!東京オートサロン2026でしか見られない特別仕様とは
300台のキャンピングカーが集結!ユーザー同士のつながりが広がった交流イベント
ジムニー車内をスタイリッシュに。フロント専用シートカバーに新色が登場 ビヨンドジャパン
「格安」なのに見栄はしっかり張りたい! だったら輸入中古車を狙え!!
次世代ホンダを占う「次の一手」【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】
ヴィンテージ感あふれるダイバーズウォッチをリッチな“ブラック&ゴールド”で再構築――スピニカーが挑む新境地とは
カワサキ「斬新4脚モビリティ」製品化! 本格悪路性能×「バイク技術」が融合した「スゴいマシン」35年にデビュー! 2030年「サウジアラビア・リヤド万博」会場で採用目指す
SUBARU公認“六連星”マリッジリング登場! クルマ好き夫婦に響く特別な指輪
タグ・ホイヤー、オメガ、ブライトリング──黒の表現がユニークな定番時計3選
荒々しさと静寂と――浅草発のウォッチブランド“KIWAME TOKYO ASAKUSA”「IWAO(巌)」は、巧みに作り上げたダイヤルの表情に注目
【まさかの“最強の商用車誕生”】トヨタ「プロボックス」一部改良で使い勝手が激変。ACC標準化で日常もアウトドアも“隠れ最適解”になった件
中国向け「RAV4」は“約378万円〜”の設定で登場。国内仕様コア/アドベンチャーの2モデル体制が示す市場差
スズキの小型SUV「eビターラ」発売まで約2ヶ月。現在の受注状況は? 補助金厚めで都市部を中心にジワジワ人気拡大中
日産エクストレイル次期型が徐々に姿を現す! 新たなデザインと進化型プラットフォームの特徴とは?
ホンダ「ヴェゼル」に追加設定された「RS」が“コンパクトSUVの大本命”と言える3つのワケ
26年発売の新型「スーパーワン」に販売店も期待大。ホンダが“小型BEVスポーツ”を市場投入する意図とは?
【まさかのアマゾンで買えるミク仕様】ダイハツ「ミクキャンバス2」登場! 約25万円で“さりげなく初音ミクを推せる軽”に変身する特別パッケージ
【日産の逆襲が本格化】新型「エルグランド」の中身がついに判明。美意識デザイン×e-POWER×プロパイロットで「アルファード」包囲網が整った
これは「N-BOX」越えちゃったかも。日産新型「ルークス」が子育て卒業層に提案する“軽でも高品質”という選択肢
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!