【仲良くしろ!】EV信者×アンチEVのドロ沼論争が今度は“マンションの資産価値”問題に発展
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 73
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国際エネルギー機関(IEA)が発表した「世界EV見通し2024」によれば、2023年の全世界における新車販売台数に占めるBEVとPHEVの割合は約18%と、過去最高を記録したことが明らかになりました。
一方、日本自動車販売協会連合会が発表した日本国内のBEV/PHEVの割合(乗用車のみ)はわずか3.6%にとどまるなど、日本のユーザーの「EV嫌い」があらためて浮き彫りとなりました。
BEVやPHEVが適しているか、あるいはガソリン車やディーゼル車、ハイブリッド車などが適しているかについては、ユーザーの個々の事情に依存する部分が大きく、唯一無二の「正解」を導き出すことは現時点では不可能です。
にもかかわらず、インターネット上では「EV信者」と「アンチEV」による舌戦が日夜繰り広げられています。
そのテーマは「環境負荷」「コスト」「ドライビング・フィール」、さらには「政治」など多岐にわたりますが、最近では「マンションにおける資産価値」といったものまで対象となっているようです。
いったい、どういうことなのでしょうか? それぞれの立場の見解をまとめてみました。
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