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アウディA8とA7にレベル3の自動運転は付かない…その本当の理由

アウディA8とA7にレベル3の自動運転は付かない…その本当の理由

アウディ A8 55 TFSI クワトロ

進化版クルコンの正確性にレーザーの正確性を感じる

ステアリングはアシストが強く、軽々と操作できる。路面の凹凸や舗装の状態によるさまざまな入力の角を見事に丸めるエアサスによって乗り心地は常に良好。テスト車はそうではなかったが、このクルマにはAIアクティブサスペンションというオプションが用意される。これは48ボルトの電源システムを生かし、路面状況に応じて減衰力などを連続可変させることでさらなる乗り心地のよさを追求する仕組み。また側面衝突が避けられないと判断するとエアサスが瞬時に伸びて衝突側の車高のみ8cm上昇する。

アウディはいわゆるACC(追従型クルーズコントロール)とLKAS(レーンアシスト)を統合してADA(アダプティブ・ドライブ・アシスト)と呼ぶ。作動させると、先行車両の認識において不安を感じさせる瞬間はなく、きっちりと追従してくれるほか、車線中央維持の正確性も高い。一般道で白線のどちらかが途切れても先行車両がいる場合には中央を維持してくれる。

ADAをオフにすると中央維持が外れ、車線逸脱防止システムに切り替わる(設定でそれもオフにすることも可能)。ちなみにACCはどのメーカーのものであっても、追従すべき先行車両がない状態で走行中に前方で渋滞や信号待ちのために停止している車両があると、うまく検知できず、停止できないことがある。速度差がありすぎるとミリ波レーダーのみでは正しく検知するのが難しいためだ。こういう場合にレーザースキャナーがあればきっちり停止車両を検知し、停止することができるとアウディはその優位性を主張する。今回の試乗ではその項目についてテストできなかった。

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