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14代目デビュー直前!歴代クラウンを振り返る

■最先端のハイテクをてんこ盛り(8代目・1987年9月~)

8代目は、3ナンバー専用ボディが用意されたものの、スタイリングは先代をブラッシュアップしたものとなった。エンジンは2Lと3Lの直列6気筒が主役。組み合わされるミッションは、マイコン制御によるECT4ATだ。

このように最先端のハイテクを積極的に導入したのも、8代目の特徴のひとつといえる。電子制御エアサスペンションしかり、CDインフォメーション付EMVの実用化もしかりだ。EMVとは、地磁気センサーによるナビ機能を持つ装備のことだ。

1988年9月のマイナーチェンジで2Lの主力エンジンが、ハイメカツインカムの1G-FEに変わり、セルシオに先駆けてV8型DOHC4Lエンジンの搭載を行ったことも記憶に留めておきたい。

■4ドアHT300ロイヤルサルーンG

全長×全幅×全高=4860×1745×1400mm
エンジン=7M-GE型・直6DOHC・2945cc(190ps/5600rpm)
価格(発売当時)=429.7万円

※1987年はこんな年
・北京で天安門事件
・国鉄が民営化されJRに
・中島悟、日本人初のF1参戦

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