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14代目デビュー直前!歴代クラウンを振り返る

■「いつかはクラウン」はこのクルマ(7代目・1983年8月~)

1983年8月に登場した7代目は、ソアラの台頭で2ドアHTの役目を終え、セダンと4ドアHTの2ボディとなった。

エクステリアは、クラウンらしい重厚なデザインで、ボンネットとウェストライを低くい抑えたウェッジシェイプの強いものとなっている。インテリアは、VIP仕様を意識してか、リアシート左はオーナー専用として助手席以上に広々としたスペースが取られていた。

エンジンは11種類の多きを数え、ボトムは2Lでトップは2.8Lエンジンとなる。サスペンションは、上級グレードのロイヤルサルーン以上にセミトレーリングアームを採用し、クラウン初の4輪独立懸架モデルとなった。ちなみに、「いつかはクラウン」のキャッチフレーズはこのクルマだ。

■セダン2800スーパーロイヤルサルーンG

全長×全幅×全高=4860×1715×1435mm
エンジン=5M-EU型・直6SOHC・2759cc(145ps/5000rpm)
価格(発売当時)=364.2万円

※1983年はこんな年
・NHK「おしん」放送開始
・東京ディズニーランドがオープン

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