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【永遠のテーマ】軽自動車の「スーパーハイトワゴン」と「ハイトワゴン」、本当はどちらを選べばいいのでしょうか?

広さ、乗降性、積載性はスーパーハイトワゴン

しかしながら、予算を増やしてでもスーパーハイトワゴンが欲しいという考えるユーザーが多数いることがN-BOXやスペーシアの人気につながっています。こうしたモデルの特徴は圧倒的な室内高とスライドドアによる利便性です。

ボディサイズが制限されている軽自動車は、全高があることは室内の余裕につながります。後席にスライド機能を持つスーパーハイトワゴンであれば大型ミニバンの2列目に匹敵するほど前後空間に余裕を感じられます。

リアのスライドドア(多くは電動化されています)はドライバーの動線上も有利です。後席に子供を乗せたり荷物を積んだりするとき、リアドアの後方に回り込まずにサッと載せることができるし、開口部が広く子どもを乗せるサポートがしやすいのもメリットです。

>>新型ムーヴやスーパーハイトワゴン、ハイトワゴンの人気車を見る

一言でいえば、広くて便利なのがスーパーハイトワゴン。そのおかげでリセールバリューも高くなっています。

(次のページに続く)

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  • 2025/5/19 13:28

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    車高が高ければよいと言うものでは無い。風に煽られるし、曲がらない。アルト位が丁度よい。
  • 2025/5/20 06:44

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    ワゴンRも厳密には縦長なんだが目の錯覚か真四角に見えてスーパーハイト軽よりは安定して見える。

    スーパーハイト軽はあきらかに縦長で簡単に転けそうなんで嫌いw
  • 2025/5/19 14:35

    違反報告

    スーパーハイト軽はどうしても車両重量が重くなるために高速道路や山坂道ではターボがなければしんどい。さらに横風にも弱い。
    子育てや介護といった明確な目的があればあの広さも役立つ場面は出てくるが、ひとりふたりでの通勤や買い物程度ならハイトワゴンや軽セダンでも充分に事足りるだろう。

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