タントがNボックスに肉薄。スープラがトップ5入り【ボディタイプ別売れ筋・8月】
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!
ステーションワゴン部門は、全体で7705台となり、市場シェアは4.3%と前月から0.3ポイント縮小した。全体に動きは少なかったが、アテンザから「マツダ 6」へと改名すると共に改良も受けたミドルクラスワゴンが台数を伸ばし、トップ5入りを果たした。
首位は3016台を登録した「ホンダ シャトル」。前月に続いて2ヶ月連続で登録台数ナンバーワンを達成した。2位は「トヨタ カローラフィールダー」。モデル末期まで首位の座を守っていたが、新型の登場が明らかになってから買い控えが起こっている模様で、8月は前月比44%減と減少した。
3位「スバル レヴォーグ」も前月比37%減の1105台と勢いがなかった。なおレヴォーグは今年10月の東京モーターシーで次期型のプロトタイプがアンベールされる予定だ。4位には「トヨタ プリウスα」が入った。
トップ5入りを果たした「マツダ6」は、改名と共に、新たに2.5リッターガソリンターボエンジンが設定された。これで販売に弾みがつき、登録台数は前月の198台から300台へと増加した。
【 ホンダ シャトルのその他の情報 】
ホンダ シャトルの中古車一覧
ホンダ シャトルのカタログ情報
ホンダ シャトルの買取相場
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
F1マシンを脇に歌舞伎……来春鈴鹿のグリッドでも! 日本GPアンバサダーに就任した市川團十郎「息子と歌舞伎の扮装で踊る計画を」
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
遂に“冷却機能”も装備! ハイグレード・ワイヤレス充電スマホホルダーの注目作が登場【特選カーアクセサリー名鑑】
“やっちまった”タナク、僚友ヌービルにWRCタイトル明け渡す痛恨クラッシュは「マジで大惨事」
スバル新型「すごいフォレスター」登場に反響あり! 水平対向エンジン×本格ハイブリッド搭載に「楽しみ!」の声も! 日本発売は一体いつ?
「えっ、4つのリングのマークじゃない!?」 アウディが新ブランドを立ち上げ なぜ“4リングス”を使わない? 世界最大市場での戦略とは
「山賊もやし炒め定食」はパンチの効いた味濃いめ! 東関道「湾岸幕張PA」
7番グリッドスタートも、苦しい苦しいレースを強いられた角田裕毅。しかしペレスを抑え切り9位確保「FP1から良いマシンを手にできれば……」
ホンダ『CRF1100L Africa Twin』リコール…加速不良、転倒のおそれ
SUPER GTの「LM corsa」をサポートする「TWSプリンセス」4人組のスタイルが良すぎ! 爽やかなコスチュームを纏う彼女たちは普段何してる?
フェルスタッペン、苦しい1年を戦い抜いた4連覇は”誇り”「ある意味、とても特別で美しいシーズンだ」
MAXWIN、ヘルメット取付タイプのGPS搭載ドラレコ「MF-BDVR001G」発売
【次期ティアナ?】日産が“美形”セダン「N7」発表。中国でBYDとシャオミの上級モデルに殴り込み
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?