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マツダ、デミオ&ロードスターを改良。それぞれに特別仕様車も設定

マツダの国内販売台数の40%を占めるというデミオが、先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の機能を拡充するとともに、赤基調のインテリアを採用した特別仕様車「Noble Crimson(ノーブルクリムゾン)」を新設定。12月7日から発売を開始する。

先進安全技術を拡充。主要6車種が「サポカーS・ワイド」該当に

車両だけでなく歩行者も検知対象となった「アドバンスト・スマートシティ・ブレーキ・サポート」に加え、「車線逸脱警報システム」、「ハイビーム・コントロール・システム」を全グレードに標準装備。すでに標準化されている「AT誤発進抑制制御[前進時]」との組み合わせで、「サポカーS・ワイド」該当車となった。また、「スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時]」や「リアパーキングセンサー(センター/コーナー)」も標準化。新たなメーカーオプションとして「360°ビューモニター」と「フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)」も設定した。

特別仕様車「Noble Crimson」を設定

ダッシュボードからドアトリムへとつながる白い加飾パネルで包まれた室内に、千鳥格子柄のアクセントが施された上質な風合いをもつ深紅色のシートを配置。エアコンルーバーもレッドメタリックとすることで特別感を演出した。エクステリアでは、高輝度塗装アルミホイールを採用(ガソリン車:15インチ、ディーゼル車:16インチ)。また、特別仕様車の専用色として、これまでCX-3ロードスターのみで選択可能だったセラミックメタリックを新たに設定した。価格は177万6600円(1.3Lガソリン、FF)~226万2600円(1.5Lディーゼル、4WD)。

次のページ>>4代目ロードスターが、発売後初となる商品改良

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