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試乗記 2019.11.18 レポート:伊達軍曹 / 写真:編集部

クラウンが国民車に返り咲くにはアルファードやドイツ車に勝る圧倒的な魅力が必要ではないだろうか

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クラウンが国民車に返り咲くにはアルファードやドイツ車に勝る圧倒的な魅力が必要ではないだろうか
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最新のクラウンにかつての上級国民車の資質はあるか?

「新時代の国民車」を探す実地調査企画の第23回。今回の調査対象は、いささか旧聞に属するかもしれないが、2018年6月のフルモデルチェンジで「15代目」となった「トヨタ クラウン」である。
>>国民車とは?

普段は100万円台からせいぜい300万円ぐらいのモデルを対象に調査を重ねている当コーナーだが、今回のクラウンは明らかに価格帯が異なり、いわゆる国民車枠(大衆実用車枠)からは完全に外れている。

だが、いつ頃まで現役だったフレーズかは知らないが、本邦にはかつて「いつかはクラウン」という強力なフレーズがあった。クラウンは、国民車ではなかったかもしれないが「上級国民車」ではあったのだ。

そんな元・上級国民車は2019年の今、どうなっているのか? それは今もなお「上級国民車」たり得る資質を備えているのだろうか?

そのあたりを確認すべく、筆者は都内某所に赴いて「トヨタ クラウンハイブリッド2.5 G」の重厚なキーを受け取り、しばし試乗した。

そして……結論から申し上げると、15代目のトヨタ クラウンは「国民車」ではないのは当然として、もはや「上級国民車」でもなかった。

より正確に言うのであれば、どんな属性のどんな国民が車両価格562万1400円(総額で言えば600万円ぐらいだろうか?)も支出してこの車を買っているのか、筆者はイメージできなかったのである。

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みんなのコメント

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  • mon*****|2019/11/18 07:22

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    現行クラウンはスポーティ過ぎて旧来のファンから不評だそうです。慌てて今年7月に旧クラウンロイヤル風味の「Elegance Style」という特別仕様車をリリースしましたが・・・
    一度、スポーティで行く、と決めたなら、ブレないで欲しいですね。クラウンとトヨタには。
    ニュルブルクリンクで走行テストした!と謳いながら、結局は国内専用車なのです。日本のこのクラスは既にジャーマン3を中心とした欧州車が圧倒的なシェアを占めています。変に欧州車を意識せず、クラウンらしさとは何か?日本車ならではのメリットは何なのか?を訴求すべきではないでしょうか。
  • yoy*****|2019/11/18 08:10

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    トヨタを叩いて車通気取りの
    連中が大はしゃぎしそうな記事ですね
  • sw2*****|2019/11/18 11:30

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    レクサスLSも同じなんだけど、クーペルックがダサい。おっさんが若者ファッションをして痛々しくなっている感じに近い。トヨタデザイナーはやらない方がよい。センチュリーやアルファードのようにキープコンセプトで内外磨き上げた方が良かった気がする。

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