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レクサス UXはかつてのクラウンやセルシオに代わる新しいプレミアム像を築くかもしれない

レクサス UXはかつてのクラウンやセルシオに代わる新しいプレミアム像を築くかもしれない

レクサス UX200 “version C”

やりすぎなデザインがUXにはハマっている

今回の試乗車は、2.0L直4エンジン(174ps/209Nm)を搭載する“version C”というグレード。ボディは鮮やかなブルーに塗られていて、そのポップな風貌だけでもレクサスの新しい一歩を感じさせる。正直にいうと、私はレクサスのスピンドルグリルが好きになれず、どうしてこんな顔なのだろうとずっと不思議だった。ただUXは、そのコンパクトクロスオーバーらしいころんとした形にスピンドルグリルが馴染んでいるように見える。

いつもなら「やりすぎ」と思うような凝ったリアランプの形や、強めに張り出したプレスラインも、UXにはハマっているように感じた。今のレクサスのデザインは、熟成されたセダンなどのモデルより、こういった挑戦的なクルマの方が似合うのかもしれない。

車内に入ってみると、レクサスらしい高級感あるしつらえはそのままに、これまでの昔のCDラジカセを思わせるようなデザインは一新されてモダンになった。室内にはC-HRの雰囲気が漂っているのでは? と思っていたが、パーツの共有はほとんどなく、さらにこれまでのレクサスのデザインをも新しく置き換えているところに好感が持てる。

走り出してみると、まずとても滑らかな乗り心地に驚いて「うわ、レクサスだ!」と当たり前のことを口に出してしまった。見た目はこれまでとは違う新しさを感じたが、中身は熟成されたレクサスそのもの。ハンドリングもとても素直で、切った方向へ軽やかに曲がってくれる。

気になるところといえば、ガソリンモデルの変速機はCVTなので少し踏み込んで加速しようとすると、エンジンがうわーんと唸りをあげることくらい。それ以外のシーンでは室内がとても静かだから、なおさらそう感じるのだろう。

オーディオのボタンを押してみると、室内を包み込むようにクリアに音楽が流れてきて、そのオーディオ性能の良さにも驚く。いかにクルマの中で上質な時間を過ごすか、UXは小さいながらもそれがよく考えられていると感じた。

運転してみてもC-HRのことが頭をよぎることはほとんどなかった。C-HRも操縦性は良かったが、UXではそれが進化していることに加えて、乗り心地も静粛性もひとつ上のクラスになっている。

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