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二世代にわたるパッケージ革新を完成させた新型ポルシェ911。プラグインは次期型で登場予定

新型はボディの85%にアルミを採用

「タイプ992」と呼ばれる新型911シリーズの技術的なトピックスはプラットフォームが刷新されたこと。ポルシェはMMB(モジュラー・ミドエンジン・プラットフォーム)を開発している。MMBの特徴は、フロントアクスル、フロア、リヤアクスルの3つのモジュールで設計される。そして、リヤアクスルの部分を替えると、ミッドシップも作れるマルチモジュールを持っている。「アウディ R8」や「ランボルギーニ ウラカン」のプラットフォームにも利用できるということだ。その点をポルシェのエンジニアに聞くと、「イエス」との答えが返ってきた。

992は先代の「タイプ991」以上にアルミ比率が高まった。重量比で85%も使っている。当然、アルミといっても押出材やキャスティング材などが組み合わされ、最も強度が必要なBピラー付近にはホットスタンプでプレスされる高張力鋼板(スチール)が使われる。アルミを主にしながらも、スチールと合わせて適材適所の素材を採用している。

カットボディを見ると、アルミボディへの強いこだわりが理解できる。もっとも苦労したのはアルミとスチールの結合技術だろう。昔はアルミとスチールの接点は腐食する問題があったが、最近はボンディング技術(接着剤)の進化によって、しっかり結合することが可能となった。

側面衝突に耐えるべくサイドシルは大型化しているので、実際のカップルディスタンスはあまり広くない。2人で乗る分には、キャビンが広くなったとは感じない。

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