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マツダの新世代AWD、i-ACTIV AWDはどんな機構?

多数のセンサーを駆使して滑りを予測する

『i-ACTIV AWD』が活用するセンサーはドライバーの意図を読み取るものとしてアクセルペダル位置、ステアリング舵角、ブレーキ液圧、路面状況用に前後ワイパースイッチ、外気温度、エンジン空気量/回転数、ステアリングコラムトルク、パワーステアリングモーター電流、前後加速度、そしてスリップ予兆を認識するスリップ比/前後回転差など。1秒間に約200回演算しているという。

もっとも重要なのは、タイヤが滑ったり何か事が起きてから反応するのではなく、次の挙動を予測し、素早くタイムラグゼロで反応して前後に駆動トルクを配分していくことだ。

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