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新・コンチネンタルGTC 冬の伊豆をオープンで

コンバーチブルとしては最強の捩じり剛性

まずはソフトトップを被ったままのコクピットに収まって、熱海の海岸線から伊豆山中を目指す。最初に印象的だったのはその静かさで、アンダーボディからウインドー類、それにソフトトップに至るまで、入念な遮音設計が施されている効果がはっきりと感じ取れ、ロードノイズも風切り音も素晴らしく低い走りを可能にしている。しかも試乗車はオプションの21インチ径ピレリPゼロを履いたクルマだったが、それでもバネ下の重さを実感させるような不快な突き上げは感じられず、常に快適な乗り心地を提供してくれた。

そうはいっても、コンチネンタルGTCをオープン4シーターのスポーツツアラーとみなすと、トップを開いた状態での走りが重要なポイントになるのはいうまでもない。そこで、伊豆山中に至ってトップを下ろし、オープン状態でワインディングロードに攻め込んでみたら、GTCはその巨体から想像する以上のフットワークを披露してくれた。

最も印象的だったのは、オープンにしてもボディに緩さが感じられないことで、ダッシュボードが左右に振るえるスカットルシェイクといった現象もまったく発生せず、常に一体感のある印象を保ち続けた。したがって、コンバーチブルとしては最強の捩じり剛性を確保したというメーカーの主張もオーバーな表現とは感じられず、オープンにした状態でも正確なコーナリングを味わわせてくれる。前記の前後駆動力配分変更の効果もあって、コーナーではアンダーステアの軽い素直なハンドリングに終始し、適度な風を浴びながらの心地好いスポーツドライビングをエンジョイできたのだった。

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