VW新型「ポロ GTI」発売。2.0TSIは207PSを発揮、価格は約411万円
掲載 carview! 文:編集部/写真:フォルクスワーゲン グループ ジャパン 119
掲載 carview! 文:編集部/写真:フォルクスワーゲン グループ ジャパン 119
>>VW ポロの価格・スペック詳細はこちら
>>VW ポロのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>VW ポロのグレード詳細はこちら
VWは11月21日、コンパクトハッチバック「ポロ」のパフォーマンスバージョンである新型「ポロ GTI」を発売した。価格は411万3000円。
エクステリアでは、ハニカム形状のフロントグリルや左右のヘッドライトをつなぐ車幅灯を採用。ヘッドライト内部まで赤いアクセントラインを取り入れることでGTIらしさを演出している。インテリアも、フロントシートにはGTI伝統のチェック柄を採用した。
パワートレインは、2.0L直列4気筒ターボエンジン「2.0TSI」に7速DSGを組み合わせ、最高出力は207PS(+7PS)、最大トルクは320Nmを発揮。0-100km/h加速は6.5秒を誇るという。
>>フォルクスワーゲン ポロのグレード選び コスパと満足感どっちを取る!?
足回りには、ノーマル比-15mmのローダウンサスペンションを装備。さらに、コーナリング時にトラクション性能を最適化する電子制御式デフ「XDS」や、「ドライビングプロファイル機能」を標準で搭載することで、ホットハッチらしいキビキビとした走りを実現する。
さらに、スポーツとノーマルのモード切り替えが可能なアクティブダンパーを備えた「スポーツ・セレクト シャシー付スポーツパフォーマンスキット」と18インチアルミホイールがセットとなった「スポーツ・セレクト パッケージ(12万1000円)」もオプションで用意される。
>>VW ポロの価格・スペック詳細はこちら
>>VW ポロのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>VW ポロのグレード詳細はこちら
GTIの追加によって、新型ポロは5グレード展開となった。
・TSI アクティブベーシック:1.0TSI・・・257万2000円
・TSI アクティブ:1.0TSI・・・282万1900円
・TSI スタイル:1.0TSI・・・324万5000円
・TSI R-Line:1.0TSI・・・329万9000円
・GTI:2.0TSI・・・411万3000円
※価格は税込
>>VW ポロの価格・スペック詳細はこちら
>>VW ポロのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>VW ポロのグレード詳細はこちら
>>VW ポロの価格・スペック詳細はこちら
>>VW ポロのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>VW ポロのグレード詳細はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
千代とクインタレッリ、オーテックとニスモのニッサン車大集合イベントでGT最終戦鈴鹿へ抱負
【BMW R1300GSアドベンチャー 試乗】「ASA」でエンストの不安から解放!その完成度に大きく驚かされた…鈴木大五郎
メルセデスAMG、アイアン・リンクスと組み来季WEC LMGT3クラス参戦へ。ル・マン挑戦は宙を舞った1999年以来
データシステムからスズキ『フロンクス』用TV-KIT/TV-NAVIKITが発売
なぜ「暖機運転」必要なくなった? 昔はあたりまえの“習慣”も今では「NG」に!? 最近では「暖機“走行”」必要との見方も
人! 人! 人! WRCラリージャパン前夜祭に勝田貴元らドライバーが集結。豊田市駅前に大勢のファンが詰めかける
レクサス新型「“スポーティ”SUV」発表! 斬新「ツルツル顔」に「最安価モデル」登場! メーカー初の“画期的システム”専用車「RZ」25年モデル米国で発売!
長距離ドライブを快適に、MAXWINから低反発ネックパットが発売
「ランドクルーザー ”250”」VS「ランドクルーザー GR SPORT」人気絶頂のクロカン4WDを徹底検証
リタイアに終わったTGM GP。小川颯太と佐藤凛太郎「リベンジしたい」/マカオFRワールドカップ
バニャイヤ、新型バイクに好感触。すでに大きな進歩を感じる?「マルケスとのフィードバックも近いし、良いカンジ!」
ホンダ「CX500ターボ」で知る「ターボ」の目覚め ミドルクラスの未来予想図
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
北米レクサスが販売する3列SUV「TX」は何モノ!? “LBX顔”で実質650万円~…25年モデルに進化
【アルファード/ヴェルファイアはイヤ!】そんな人の選択肢になるかもしれない高級ミニバン「Vクラス」はどんなクルマなのか?
新たな仲間募集、JAFの給水素+給電カー、新型GR86の方向性…S耐最終戦で見えたトヨタと水素の現在地
【SUVだらけでお腹いっぱい】世間に流されず自分らしい車を探し出すための、愛車の「因数分解術」
【ハイブリッドは本当に自社開発】次期「CX-5」に公式の新情報3つ。予想より発売が遅れる可能性も
【匂わせコンセプトも】次期「RAV4」もオフ系ワイルド路線か。姉妹モデルのハリアーはどうなる?
【国内最長759km!】メルセデス・ベンツ「EQS」マイナーチェンジモデル発表 ボンネットマスコット採用
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!